タップ・闘病記② | hai8539のんびり日記

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大学2年生のムスメと、今年障害者雇用で就職した息子。
年子の子を持つ母の日記です。

子供達が大きくなり、只今犬(チワワ2匹)の子育てに奮闘しております。

子供達の事、犬達の事を全部ひっくるめて自由に書いてます。

まず、先生に言われた事。

「どこまで治療をして、いくらまでお金を出せますか?」

動物病院は全額負担なので治療費も膨大。

今の家庭状況の話をしました。

娘が来年進学する事、けいくんの事。

すると先生が

「わかりました。薬とかを工夫したりしてなるべく負担を減らせる様にこちらも努力しましょう。」

良い先生です。

ここからが難しい選択。

詳しい検査をしてもっと情報を得るかどうか。

それは麻酔をして内視鏡検査をする事。そして開腹手術をして炎症箇所の特定と細胞の一部を採取するとの事。

病気の特定は出来るかも知れないけどタップの負担も増え、費用もかさむと言われた。

根治治療は難しいので、あくまでも特定だけ。

先生の話を色々聞いて素直なら気持ちを言いました。

年齢も9歳。今まで3回も手術したり、ずーっと下痢したり。体調が悪かったなら尚更、これ以上辛い思いはさせたく無いと。

治るならまたしも治らないのに痛い思いや辛い思いはもうさせたく無い。
入院せずお家で家族とゆっくり過ごさせてやりたい。

すると先生が

「タップ君の痛みを取ってやったり、辛い思いをしない様な方向でやって行きましょうね。 」

恥ずかしいけど診察室で涙が止まらなかった。

私は緩和治療を選択した。

誤解があってはいけないから書きますが、治療を諦めた訳じゃないです。投薬や食事療法などで治療は続けます。

ただ外科的な処置はしないという事です。

これでいいのかな。不安で押し潰されそう。

不安とタップに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。



夜、家族で話し合いをしました。

パパもりー姉さんも私も泣きながら話をしました。

二人共、私の選択に賛成してくれた。

けいくんは理解出来ないみたいでキョトンとしてました。

夜になって注射が効いて来たのか震えが収まり、やっと寝てくれました。

パパもタップの側からずっと離れず、一緒に一階で寝てくれてます。

これから闘病生活が始まります。

今は絶食に絶水中。

大好きな散歩に行かれる様に皆んなで頑張ろうね。

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