こんばんわ！純太です！
さて今回は
禁断とも呼ばれる
シュートカーブボール
について伝授していこうと
思っております
そこのあなた！
このブログを読みシュートカーブを
身につけることができれば
ボーリングに
行く度々で目立ちまくること
間違いなしです！
しかしこのまま
ブログを見ないで閉じてしまうと
ボーリングに行っても
一生目立つこともなくただ淡々と
時間が過ぎるだけです
気になるあの子からも
良い視線がもらえることは無いでしょう
たったの３分
これだけ良いので是非このブログに
目を通して下さい
そしてあなたの
ボーリングライフを
より良いものにして下さい‼︎
それでは本題に移りましょう！
まずシュートカーブボールとは何か？
というのもまず
この投げ方はやってない人が
非常に多いです
一般人ならもちろん
プロの方でも投げれない
という人もいます
ボーリング場でもやっている人が
一人か二人居れば多い方です
だからこそ‼︎
この投げ方ができれば
めちゃくちゃ注目を浴びることが
できます
周りから見たら「何それすげぇ！」
っていうのが当たり前のようになります
では一体どのような
カーブなのか一言でいうと
逆カーブ
曲がる方向が逆ということです
右手で投げるのに
左利きと同じカーブを投げれる
これができると右端に残ったピンを
処理するのがとても楽になります！
しかしなかなかしてる人が
いないというのも理由で
カーブ系の中で一番難しいです
一回やってみたらできました
なんてことは1部の天才しか無理です
ですが３Ｇ練習すれば
できるようになることは可能です
ただ、指に負担がかかりやすいです
なので普通のカーブを
投げれるようになってから
挑戦して頂きたいです
基本のカーブの投げ方は
前の記事で紹介しているのでそちらを
参考にして下さい
それではどう投げるのかというと！
まず普通のカーブと同じ持ち方をする
そして次に腕を斜め右後ろに引く
そしてそこから２時の方向に
アッパーする感じで
ボールを投げる
そしたらボールは自然と
右へと曲がっていきます
このイメージで少しで良いので
素振りなどをしておいてみて下さい
もしテニスをしているという方ならば
アンダーカット
のイメージを腕の動きに
付け足してみてください‼︎
手首が硬い人は
最初は思いっきり投げずに
ゆっくりと投げて下さい
手首を痛める可能性があります
シュートカーブ是非とも
怪我などには気をつけて
習得して頂きたいです‼︎
次回は
レーンの構造について詳しく
お話させて頂きたいと思っております。
最後まで
読んで頂き誠に
ありがとうございました‼︎
次回の記事でまたお会いしましょう！