不登校児の母のひとりごと | ケ・セラ・セラ♪ ~ADHDときどき不登校な長男と甘えん坊二男の愛おしく凸凹な日々~

ケ・セラ・セラ♪ ~ADHDときどき不登校な長男と甘えん坊二男の愛おしく凸凹な日々~

小3の9月から不登校だった長男が、色んな段階を経て6年生から普通に登校できるようになりました。小2二男は兄とは違うタイプのたまにへそ曲がりな甘えんぼ。ここにきて不登校傾向に。恐らく普通よりドタバタな我が家の毎日を気ままに記録していくブログです。

またまた少し空いてしまいましたあせるショコラです。

休日は平和です。朝のハラハラがないから。

 

今週を振り返ると…

 月曜日:兄弟そろって学校お休みダウン

 火曜日:兄のみお休み。

 水曜日:二人とも難なく登校アップ

さて、明日はどうなるでしょう・・・?

 

兄弟とはいってもそれぞれ不登校の状態は違います。

不登校と一言で言っても、そのイメージは人それぞれ違うんじゃないかな。

実際、不登校児と呼ばれるこどもたちも、

状態、原因、対処方法…それぞれ違うと思います。

だから不登校児の母は孤独です。

 

いえ、みんな周りの方は温かいんです。

いつも子供の方を気にかけてくれるし、温かい言葉をかけてくれるし

いつもみんな優しいな、温かいな、ありがたいなと思ってます。

本当に。こころから。

 

だけど、「分かり合える」とは少し違う。

これでいいという対応方法もわからない。

ぴったりの見本はなかなか見つからない。

いつも試行錯誤で、たまにうれしかったり、撃沈したり。

「わかってもらおう」とは思っていないつもりなんだけど、

「わかってもらえてはないんだな」と感じるとショックを受けるわがままな自分もいるえーん

そんな自分に気づくと自己嫌悪…の悪循環。

 

最近は色んな感情を抱いてしまうことは受け入れてあげることにして

でもその1つ1つの自分の感情に深入りしないようにしました。

今日明日で状況が激変するわけはないし、

だとしたら長丁場。

自分の感情1つ1つに深入りしていたらやってられないっニヤリ

 

すみません。

こんな母の独り言に付き合って頂いてありがとうございます。

 

しっかりと常識的なことは厳しく教えていきたい。

でもその常識が根底から覆される感覚の中で

何をゆるし、何を厳しく教えていくのか。

 

大人になって小学生時代を振り返った時に

思い出したくない時代にはなってほしくないなとも思うのです。

思い出の中の私が、いつも小言ばかりでしかめっ面だったお母さんではいたくない。

色々厳しかったけど、思い出すのは笑った顔、でありたいものです。

 

まとまりのない文でごめんなさい。。

 

 

 

おまけ。

火曜日は、ママたち7人でランチしてきました~

はしごしてカフェでデザート音譜

こんな時間もたまには必要ですよねラブラブ