すっかり色づいて
季節の移り変わりは
あっという間ね。
20年ちょっと前に訪れた
珈琲館。
コーヒーではなく
珈琲
という表記が似合うお店。
急に行ってみたくなって
車を走らせてた。
変わらない色と香り。
アンティークの臙脂色が綺麗。
お店の深煎りブレンド
栗のフラン🌰
店主とカウンターで話してると
共通の知人がいることが判明。
昨年亡くなったPちゃんの恩人は
店主の古い友人だった。
秋ももう過ぎて行く。
助手席のフロアマットに木の実
秋尾
木の実 秋の季語
私は大概運転席だけど
「助手席」の方が、なんか素敵な響き笑笑