お気楽獣医師のひとり言

お気楽獣医師のひとり言

動物病院での『あるある』や日々のほっこりエピソード、面白エピソードなどを綴ります。
病気や治療などの専門的な内容は基本的にありません。
ただただクスッと笑えるブログを目指していきます。

たまに子育ての悩みや愚痴がこぼれます。

こんにちは照れ

年齢を重ねるごとにせっかちになっているようで…

若い頃→デートの時など相手にもっとゆっくり歩いてもらうようにおねだり。
今→一般的な成人男性が歩いているのを遅く感じる。前を歩いている人をスタスタ抜き去る。

歩くのが年々早くなってます。

小3の息子も一緒に歩いていて…
前を歩いている成人男性を抜かしてました。

いつも私の早歩きに合わせているので大人より歩くのが早くなってしまった…ガーン
まぁ今のところ誰の迷惑にもなっていないのでヨシとしますか…。





そんなアラフィフ獣医ですが
先日、薬が飲めないというワンコの飼い主さんに薬の飲ませ方を説明していました。

フードやおやつに混ぜても食べないので直接口を開けて喉の奥に入れるやり方ですね。

見た目かわいそうですが、苦味を感じる前に飲み込めて短時間で終わるのでマスターするとお互いとてもラクです。

結構奥に手を入れる必要がありますよ~なんて説明した後、飼い主さんが一言。


「じゃあ爪切らないとダメですね~」
手にはキレイなネイルが施されていました。


わお、もったいないえーん

この仕事をはじめて約20年。学生時代も含めると25年以上。というかその前は飲食店のバイトばっかりしてたので結局生まれてからずっとなんですが爪、伸ばしたことありません。
薬飲ませるために爪切らなきゃなんて考えたこともありませんでしたゲッソリ



爪長くてネイルしている方見るとキレイだなぁ、でも手を使う作業難しそうだなぁ…といつも思ってます。

皆さん器用に手を使ってますが、さすがにワンコに薬飲ませる時は傷つける可能性があるから爪切らないとですよね…


先程の飼い主さんには

「えーっと…ご家族に飲ませてもらいましょうかねぇ…?」

としどろもどろになってしまいました驚き


まだまだ未熟ですみません


そんなオバチャンですが、足だけはネイルやってます。
オシャレ目的もありますが、

よくいろんな所に足ぶつけるので、ジェルネイルしていると爪が補強されて割れにくいので笑

足ぶつけるのは多分せっかちだからでしょうね






ちなみにうちのワンコ(強面秋田犬)
見た目と裏腹にご飯チビチビ食べるタイプでフィラリア薬(オールインワンの食べるタイプのやつ)は全く食べません。

なので喉の奥に押し込んで飲ませてます。


結構大きいですが一瞬で飲み込んでます。
毎回ビックリした顔してますが、一切抵抗しません。