言ってる事とやってる事が違う人、中道から逸脱した人の姿を感じたら、争ってはならない。

争わずに「この哀れな人に光りをお与え下さい。心に安らぎをお与え下さい」と、心から願うだけの余裕を持つこと。
人と人との関係において、夫婦、親子、兄弟、友人などは、それぞれの因縁、あるいは約束の元で結ばれているのだから、我欲にもとづいた自己主張をしないこと。

自分の言動を第三者の眼で冷静に注意深く見守りながら生活をすること。
人は、日常生活において、とかく些細な事に心を煩し、眼で見る諸現象、耳で聞く諸問題、そして、語られる言葉などによって人は心を惑わす場合が多い。
更に、他人をも惑わして、大きな罪を造ってしまう。

だから、
日常生活の心と行いについて家庭生活の在り方、周りの人との付き合い方、職業人としての在り方、使用人としての在り方などを正しくするということ。