こんなことでどうする！と思いつつ

今朝の新聞に国公立の大学の出願状況が出ました。
予想を大きく外れない数字でした。

倍率が高くても低くても　受けることには変わりないので、
倍率そのものはあまり気になりませんが、
今頃になって
「娘の願書。本当にちゃんと受理されてるのかなあ」
と　とても不安になっています。

そして、あと3週間で入試本番ですが、
このところ、母、とんでもなく緊張してきました。

もともと胃腸はいたって丈夫ですが、
痛いわけでもなく、食欲が無いわけでもなく、
でも、何が食べたいのかわからないようなお腹の調子。
そして、常にずっしりとした肩こり。

こんなことでは　あと1か月もたない・・・と思うのですが。

よく、「3人目だから、慣れたものね！」
と言われますが、
こればっかりは　何度やっても慣れません。

こういう状態、
関西弁で「しんどい」と言います。
この「しんどい」という言葉。
標準語に置き換わる適当な言葉がないなああといつも思います。

ほんと、しんどいです。

そんな母も　1日予備校で頑張ってきた娘の顔を見ると元気になります。

昨日は世界の３大スープ、「ボルシチ」にしました。
「世界の３大スープ」に本当に「ボルシチ」入ってるのかどうか、若干不安。
あと2つは確か「トムヤムクン」「フカヒレスープ」という話をすると、
アジアから2つも入ってるのは凄いね！と娘が驚いていました。
確かに広い世界でアジアから２つも選出というのは　どうなんでしょう。。。
世界の３大スープって、ほんとうに、
「ボルシチ」、「トムヤムクン」、「フカヒレ」
なんでしょうか・・・

「ブイヤベース」とか「クラムチャウダー」とか「ミネストローネ」とかも美味しいですが・・・

メインは　豚肩ロースを生クリームと粒マスタードでマリネしたものです。
ボルシチのレシピは　後日紹介しますね。

節分の日はもちろん「恵方巻き」でした。

生ものをなるべく控えているので、今年はお刺身は入れず、
焼きアナゴとシイタケを甘く炊いたものをたっぷり入れました。
ミツバの香もよく、オットも娘も喜んでいました。

しんどい・・：なんて言ってられない！ですよね。

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