このブログは、「オンライン英会話」によって、気まぐれに英語の勉強を始めた「英語脳ゼロ」のアラカンおばちゃんが
ふと疑問に思ったこと
へぇ〜と納得したこと
覚えたいのにすぐ忘れてしまう単語
などなどを、日々つづる(予定)のブログです。
温かい目で見守ってくださいませ
本日の単語
【fantastic】
すばらしい
最初の頃は、先生のビューティーっぷりに(私が)緊張ぎみだった「ジョージア在住の先生」
今では毎日探してしまうほどに絶大なる信頼を寄せております
今日のレッスンに出てきた例文がこちら
It was fantastic!
すばらしかったです!
ん
そんなに難しい例文ではないわよね
そうなんです
意味はわかるのです
問題は・・・「読み方」というか「アクセント」というか「表現方法」なのです
先生「文章を読むときに大事なのはemotion(感情)よ
emotionを込めて読めば、ネイティブに近づくわよ
『It was fantastic!』ならば・・・
fantastic
わかる
表情もこんな風に・・・(カメラ目線で)
fan
tas
tic!
ね」
なるほど~
emotionね
ここからしばし
身振り手振り顔振り目振り
emotionを込めて、
fantasticを連呼しました
でも・・・私、結構、emotionを込めるのは得意だと思うんですよ
というより、emotionが顔に出てるみたいで
You’re full, but you can still make room for ramen. You go into a ramen shop with your friend.
おなかはいっぱいだけれども、ラーメンは別腹。あなたと友人は思わずラーメン屋さんに入ります。
という例文を読んだとき、先生に言われました。
先生「ラーメン好きでしょ」
私「はい 大好きです」
先生「そうだと思ったわ 『ラーメン』って読んだ時、幸せそうな顔してたわよ」
なんと顔に出てた~
これじゃ、隠し事なんてできやしないわ
先生の眼力・・・fantastic