これから中京記念のデータをチェック☆
どうもくららです(・∀・)ノ
今週は2021年、2022年に続き
2年振りの中京でもないマイルでもない
サマーマイルシリーズ第2戦の中京記念が開催じゃーーー!!\(^O^)/
小倉1800m開催とかマジで中京記念の欠片もないwwww
とりあえずもう枠まで発表されてるんで早速データからチェックりま☆
先週の競馬は土曜日
が921,440円の払い戻し、
日曜日
が2,437,740円の払い戻しと
特に日曜のうまスピン
の3連単情報で
1,585,840円の帯が出たのがとにかく大きかった…!!(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ので、今週もこの流れのまま自分の予想はもちろん、
各競馬サイトでもがっつりプラス収支になりますよう!!
2024年7月21日(日) 3回小倉8日
小倉11R 第72回中京記念(GⅢ)
【コース】
小倉 1,800m(芝・右)
≪出走馬≫
①テーオーシリウス
②アルナシーム
③セルバーグ
④ワールドリバイバル
⑤カテドラル
⑥エピファニー
⑦エルトンバローズ
⑧タガノパッション
⑨ボーデン
⑩ソレイユヴィータ
⑪アナゴサン
⑫セオ
⑬ニホンピロキーフ
⑭ロングラン
<JRA的ヒント(過去10年+コースデータより)>
・伏兵が活躍
⇒過去10年の単勝人気別成績は、6番人気以下の馬が6勝を含む13連対と、伏兵の台頭が目立つ
⇒一方、3着馬は10頭中9頭が5番人気以内
・前走OP特別組が中心
⇒過去10年の前走別成績は、3着以内馬延べ30頭中14頭がOP特別からの馬
⇒前走OP特別組の中でも、そのレースで1着だった馬は〔2・1・3・4〕と過半数が3着以内に入っている
⇒3着内率はGⅠ組とGⅡ組が高い
⇒前走GⅠ組は単勝6番人気以下の低評価でも〔1・3・0・6〕と好走しているのが特徴
・ヘイルトゥリーズンにさかのぼる血筋に注目
⇒夏開催の小倉・芝1800mでは、過去10年でOPクラスのレースが12レース行われ、その3着以内馬延べ36頭中25頭を、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が占めている
⇒サンデーサイレンスと同じくヘイルトゥリーズンにさかのぼる種牡馬の産駒も5頭が3着以内に入っている
⇒一方、ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は勝利がなく、好走率もいまひとつ
・過去5年の優勝馬は、
①いずれも5歳以下で
②前走から負担重量が軽くなっていた馬
★前走OP特別orGⅠ・GⅡ組★
①テーオーシリウス
④ワールドリバイバル
⑤カテドラル
⑥エピファニー
⑦エルトンバローズ
⑪アナゴサン
⑫セオ
⑭ロングラン
★ヘイルトゥリーズンの血筋を引く種牡馬の産駒馬★
①テーオーシリウス
②アルナシーム
③セルバーグ
④ワールドリバイバル
⑤カテドラル
⑥エピファニー
⑦エルトンバローズ
⑩ソレイユヴィータ
⑪アナゴサン
⑫セオ
⑬ニホンピロキーフ
⑭ロングラン
★①・②に当てはまった馬★
③セルバーグ
⑩ソレイユヴィータ
⑬ニホンピロキーフ
現状3つ全部の項目に当てはまった馬はいなかったけど、
比較的多く2つの項目に当てはまったのは以下の11頭wwwww
①テーオーシリウス
③セルバーグ
④ワールドリバイバル
⑤カテドラル
⑥エピファニー
⑦エルトンバローズ
⑩ソレイユヴィータ
⑪アナゴサン
⑫セオ
⑬ニホンピロキーフ
⑭ロングラン
待ってwww多すぎるwwww
とりあえず上記で気になるのは
小倉好走馬の①テーオーシリウス
3走前の小倉1800m重賞で3着に来た③セルバーグ
小倉の馬券率が100%な④ワールドリバイバル・⑬ニホンピロキーフ
前走GⅠ組の⑤カテドラル・⑦エルトンバローズ
2走前に小倉1800mの重賞で勝利した⑥エピファニー
小倉1800mで大崩れがない⑪アナゴサン
ここ2戦3勝クラス、OP特別で連勝中の⑫セオ
2走前の小倉1800m重賞で連対した⑭ロングラン!
データと同じくまったく絞れないいいいいいいwwww(^p^)
人気的には下位人気の穴馬も来そうだし
荒れるだろうと想定してめっちゃ押さえるぞww
って感じでデータメモでした\(^O^)/
また明日の朝に改めて各馬をチェックりま☆