"SUKIMA NEPAL"
2010/07/23(Fri)
＠CLUB STOMP
GUEST LIVE:
◇HAIIRO DE ROSSI with BLUE BAGGY HOO RE:GUNZ
◇オロカモノポテチ
◇YAMAO THE 12
GUEST DJ:
SHAKA-ITCHI
DJ YUZI
DJs:
威blue,STRANGE WOOD a.k.a シオ☆コショウ
SUGIHARA THE 3RD,RUG SOUL BY
Directed By:
Sukima Productions
料金:
￥2,000（フライヤーorメール持参）
￥2,500（当日）
"SUKIMA PLUS"
2010/07/24(Sat)
＠NAKED SPACE
GUEST LIVE:
◇HAIIRO DE ROSSI with BLUE BAGGY HOO RE:GUNZ
◇オロカモノポテチ
◇YAMAO THE 12
LIVE:
符和 feat.Emcee-Hiro,MC TAACHI,無地,SANTA
DJs:
DJ SHUNYA,DJ KENTY with SUKIMA TOKYO CREW
RYO-TA
MORIYAMA&SAI-B
LOGOS
and more...
STAFF:
RABI(小村商店)
料金:
￥2,500（前売り）
￥3,000（当日）
チケット取り扱い店舗:
STUDIO WONDER田和山店
COSMO出雲店
COSMO米子店
KIKUNOBU
OTO RECORDS
RAMBLE
NAKED SPACE
◇haiiro de rossi with blue baggy hool re:gunz(SLYE Records)
[Profile]
-haiiro de rossi-
1986年生まれのMC。数々の作品への客演やシーンの重要人物達とのコラボ等で注目を集め2008年5月に満を持してソロデビュー。自身の CD,Viny,Live Actにより描き出された芸術世界は時に「洗練された水墨画」「風の中を歩くフロー」等と称される。 2007年からSlye Recordsに所属し現在は自身のCrewであるBLUE BAGGY HOO RE:GUNZを運営。ジャズやネオソウル等からの影響が色濃く反映された自由な発想やそのグルーヴィーなラップは国内外のミュージックラヴァー達を着実に虜にしている。 2008年末リリースの1st『True Blues』で新世代のMCとしてシーンに登場し、その後Eccyをはじめ多くの客演やコラボレーション等を行い若手MCとして大きな存在感を示す。 2009年からはライブを重点的に全国各地で繰り返し次なるビジョンを固め、1stアルバム完成から約二年の月日をかけ遂に2ndアルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」を結実。 実に200曲近くから厳選されたTrackと、陽の目を見なかった膨大な量のリリックが、現実との理想のギャップや多くの葛藤に鍛えられた彼の言葉により、淘汰され、前作では表現しきれなかった彼の心の真の部分に触れるライムとして吐き出されている。プロデューサー陣にはEccy、YAKKLEなどの SLYE勢をはじめbroken haze、Himuro Yoshiteru、 DJ Old Fashionなどの注目のクリエイター、そしてPigeondust、EeMuという更なる新世代や、Toeや木村カエラ等も手掛けるキーボーディストの中村圭作など多くの才能を巻き込んでいる。発売前にも関わらず数々のライブでアンセムと化した曲多数！！彼の目線にしか捉えることのできない”今”この時代の風景を体験し、そして今回のライブで体感して欲しい。
http://ameblo.jp/haiiro-de-rossi/
◇オロカモノポテチ
[profile]
2004年MC バトル荒らしの高校生としてシーンに登場しはじめたオロカモノポテチ。地元横浜を中心にマイク片手に数多くのイベントへ出演、その独自ネーミングとフリースタイルで注目を集める。2007年Eccyの1stアルバム『Floating Like Incense』収録の「ユウフク」にフューチャリングMC としてサイプレス上野とともに参加。さらに翌2008年にはEccy、haiiro de rossi とともに新ユニットGlasemilla(グラセミア) にメインMC として参加、シングル『Burnin' ep』をリリース。ユニットでのライブ活動も活発におこないFuji Rock `08へも出演を果たす。また銀杏BOYZ のヴォーカル峯田和伸氏のブログ「峯田和伸の★がぶがぶDIE アリー」にてその名前が紹介され自身のMyspace のアクセスが急増し大きな反響を巻き起こした。そしていよいよ今年、待望の1st アルバム「人類救済」をリリース!! Eccy、Fragmant など希代のビートメイカー陣によるトラック、さらに銀杏BOYZ の3人が演奏に参加したタイトル曲は話題になること必至!! その銀杏BOYZ の「あの娘に1 ミリでもちょっかいかけたら殺す」ヒップホップカバーまでやってのけた!! 無力な現代の若者代表!! 世代を越えヒップホップからもはみ出してゆく新ジャンル、オロカモノポテチ!!!
心配かけてすいません。
検査したりの報告諸々は改めて。
島根の方はポテチ達にまかす形になるかもしれませんが、
とにかくまずは明日までになんとかします、全力で会おう。
BIG UP DJ SHUNYA&SUKIMA PRODUCTION
HIRDRSI