そもそもこのタイトルはHorace silverのBlue Note作品の一つ
Blowin' The Blues Away
からの引用で、ジャンルという物(ここでのBlues)を
メンタリティーとして解釈し、Jazzと記した訳です。
よって、アルバムの中でもよりJazzの要素が多く含まれた曲なんですね。
そこまで難しくもないので結構キャッチしてくれた人もいるみたいなんですけど、一応分かりづらそうなとこを簡単に解説してみます。
青字が歌詞で赤が意味です。
・【時間スレスレでまた濃度に富む】
締め切り間際に意外と良い物が出来る
・【スタンスミスばりスーパースター】
去年adidasがblue noteとコラボしましたので記念に(笑)
・映し出せばblues
True Blues
・青い鳥と羽ばたく
初流通音源blue bird classic / Eccyの意
・【秘密のbeats code 4041】
true bluesの元である
tina brooksのtrue blueがblue note 4041番という意
・【Shadesはblueか"Redd"だろう】
MADLIBのShades of Blueでタイトルにサンプリングされた
Freddie ReddのShades of Reddの事
・【俺が末路にこのVinylを置く時はPrideを金が勝る時さ】
この曲は先行で出したアナログの一曲目で、
ずっと大切にしたいという気持ちと、Vinyl Foreverも含めて
・【Brooksのシャツ】
俺のLiveでよく着るtina brooksのt-shirts
・【4000番代】
Blue noteの4000番代
・【Beefは好かないveg.だから】
菜食主義とhiphopのbeefを掛けている
12で飛ぶ】
blue berry or apricot以来二枚目の先行12inchアナログの意
大雑把だけどこんな感じっす笑
ハイイロ
・【再び先行