うん
何を書けばいいのかわからないので、とりあえずふざけます。
今日は午後に歯医者に行きました。
詰め物が取れていたので、新しく入れに行ったのです。
で、今日は詰め物入れただけでよかったのですが、先週は詰め物取れたせいで虫歯になっていたので、虫歯を削ることになり治療しました。
まあ、詰め物取れてから二ヶ月ぐらい放置していたので、うすうす虫歯なってんじゃねコレって思ってたんですが、本当になってました。
いやーホント
「虫歯なってますね」
と医者に言われた時は
お……おぉマジか…
ってなって…で医者に今から治療します言われて、
え……まてまて…心の準備……ちょっ

ってなり凄く、言いようのない恐怖を感じました。
で、治療開始。
まず有無を言わさず目隠しされ、問答無用と言わんばかりに俺の視界は奪われる。
その瞬間、外界からの光を遮断されたという恐怖に陥る。
焦燥感の波が俺に一気に押し寄せる…。
焦りは新たな恐怖を産み、新たな恐怖は不安感を、不安感は絶望を産んだ。
この状況は、盲目の人間の日々押し寄せる不安と、そして鋭利な物を口内に当てられるというスプラッタなイメージとが相まって、より強い恐怖を作り出すのだ。
部分麻酔が終了し、口内に残る苦みと共に、次の行程に移される。医者の容赦のない冷徹な“治療”という名の制裁はなおも続くのだ…。これは自分の一部である歯を虫歯にしてしまった俺への罰なのか……。
「ウィーーーーーーン」
恐怖を煽るかのような凄惨な地獄の音色が俺を叱り付ける。
どうしてだ。俺がそんなに悪い事をしたか!?
しかし俺の心の叫びは、冷徹なマシーンには届かなかった…。
姿形の分からぬマシーンが俺の歯を攻撃する。
恐らく鋭利であろう先端、いかつい装飾、冷え切ったシルバーに染まるボディ……これらの想像が俺の脳内を駆け巡る。
そして度々訪れる痛みは俺の精神を狂わせる。
なぜなら、いつ来るか分からぬ恐怖に耐えなければならないのだから…。
常に痛いのならそれでいい…。やがて慣れがくるからだ。
しかし間隔的な痛みは突然な為、俺の痛覚を最大限に刺激するのだ。
想像は実質的な痛みを倍増させ、俺を蝕んだ…。
想像は時に人間の感覚を鈍らせるのだ…。
P.S.虫歯治りました。先生ありがとう
