ウイイレ2018【ML6年目 2022-23】始動・夏のメルカート | インテルミラノ党

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ウイイレ2018ML日記

5シーズンで過去最低な成績に終わった昨シーズン。やはりCOMレベル”スーパースター”は伊達じゃない。だが全く歯が立たないわけではない。昨シーズン終盤では対等に渡り合えるくらいにはなった。

今シーズンも引き続き4-4-2を採用していこうと思います。

 

開幕前のメルカート。正直今回は目星い選手はあまりいません。むしろチーム人数が少しオーバー気味なので余員削減をメインにしていこうかと思います。

 

【2022-23】夏移籍 IN

 

MF マヌエル・フェルナンデス(ノルウェー) 25歳 ¥1,361,139,000←スジュン・バダ

 
 
【2022-23】夏移籍 OUT
 
MF アンドレア・ドッゼル(イングランド) 23歳 ¥0(契約満了)→コロン
【在籍期間】 2019-2022 【出場】59 【得点】5 【アシスト】6 【パス本数】305
 
MF ラルス・シュティントル(ドイツ)        18歳 ¥78,871,000 →サントス・ラグナ(1年レンタル)
   ニコロー・ザニオーロ(イタリア)   23歳 ¥60,203,000 → ADO(1年レンタル)
 
今夏のメルカートはかなり消極的になってしまった。獲得1人、放出1人、レンタルアウト2人。
まずドッゼルは毎回放出候補に上がってますが個人的には手放したくなかった選手。システムによって出場機会がかなり左右される選手なのですが、契約延長出来るようになるべく少ない時間でも出場機会を与えてたんですが・・・。いざ契約延長の交渉に入るも本人に延長する意思がなく、最後まで粘ったのだが結局、契約満了で退団しフリーで移籍されてしまいました。
次にレンタルに出した若手2人。分厚い中盤の選手層の中ではスタメンはなかなか厳しいので武者修行です。本当は一番売却したかったのはカイオ・エンリケ。接触クラブは多数あるものの最後まで正式なオファーが来ずやむを得なく残留。冬には間違いなく放出されると思われます。
 
そんな中、若干多めな中盤でもトップ下がガスペーリ1人になってしまったのでOMFの実力者を獲得。
マヌエル・フェルナンデス。セントラルから両サイドもこなせるノルウェー出身のテクニシャン。
 
戦力的にはあまり変わっていないが、逆に言うと今のメンバーを最大限活かせきれたら確実にスクデットを狙える戦力だと思ってます。まず今のメンバーで昨シーズンの成績を超えたいですね^^
 
 
次回、リーグ戦開幕!!