インテルミラノ党

インテルミラノ党

ウイイレ2018ML日記

Amebaでブログを始めよう!

■【2023-24】ベストゴール■

 

2023-24シーズンの個人的ベストゴールになります。

ウィルソンからのロングフィードからのピナモンティのダイレクト!!!

まさに点取り屋の得点ですね~^^

 

 

欧州各国リーグの結果報告を見ていきましょう。

 

 

プレミアリーグ順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

マンチェスター勢が1位2位を独占した。そして僅差でシティが優勝し、5連覇を達成した模様。

まさにシティ黄金期と言えるだろう。

来季はこのプレミアリーグに昇格し参戦します。

トップリーグはレベルは違うのは重々承知の上だが、何とか残留、あわよくばEL圏内に入りたいですね。

 

 

リーガエスパニョーラ順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

リーガではバルサが3連覇を達成した。

やはり原動力は”レジェンド”メッシの存在が絶大だ。2年連続得点王&MVPを獲得したメッシは衰え知らずだ。

しかしアトレティコ、レアルの対抗勢力の不甲斐なさは深刻です。来季の奮起に期待しよう。

 

 

セリエA順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

主要リーグの中では最も白熱したリーグがセリエAとなった。

かつての”ビッグ3”と言われたユーヴェ、ミラン、インテルが最終節まで優勝争いを繰り広げた結果、ユーヴェが2年ぶりのスクデットを獲得した。

最終節でインテルを逆転しユーヴェ、ミランがワンツーフィニッシュ。このような展開は見ていても実に面白い。

リーガ同様にベテランの域に達しているロナウドが今季の主役となった。

ベスト11には若い世代が多く選ばれ、シメオネ、ベンタンクールなどが今後セリエの看板選手となっていくのだろうか。

 

 

リーグアン順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

パリSGが3連覇を成し遂げた。3シーズン前に優勝を果たして以降衰退の一途を辿るサンテティエンヌは今季遂に15位までに落ちた。

まぁ”大エース”ピナモンティを毎シーズンのように引き抜いているのだから仕方ないか(笑)

 

 

エールディヴィジ順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

3シーズンぶりにフェイエが優勝した。

ベスト11にも選ばれたダイラン・フェンテは気になる存在だ。

こう言ったニューフェイスは欠かさずチェックしておこう。

 

 

ブンデスリーガ順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

バイエルンが無双状態で6連覇まで辿り着いた。

バイエルンの強さはチーム力の高さだろう。

6連覇の中でバイエルンから得点王やアシスト王に選ばれたのは2019-20シーズンのティアゴのアシスト王のみです。

他は全部他チームからの選出となっています。それでも優勝できるバイエルン。この牙城は簡単には崩せそうにない。

 

 

リーガNOS順位表

 

個人タイトル

 

シーズンベスト11

ベンフィカがスポルティングとの優勝争いを制し3連覇に輝いた。

スポルティングはビッグ3の中で唯一優勝出来ていなく、今季もあと一歩のところで涙を呑んだ結果となった。

シーズンベスト11からはリーグ最多の4選手が選ばれ、チーム状態は悪くない。

来季こそ悲願の優勝なるか、目が離せないチームです。

 

 

ジュピラープロリーグ順位表

クラブ・ブルッヘが3連覇。”元王者”アンデルレヒトは13位と、かつての面影は一切無い模様。

ブルッヘ所属の「アルナウト・ダンユマ」という選手は要チェックです。

リアルでも注目を集めている選手で、プレミアの強豪が狙っているとも言われる逸材です。

ポジションはサイドアタッカーで、まさにダービー・カウンティが補強したい部分と一致します。

今夏か、冬になるかは分からないが、ターゲットになり得る存在だ。

 

 

スーペルリーガ順位表

ブレンビー強し!!!連覇?3連覇?とにかくこのところ黄金時代を築き上げている。

そして地味にノアシェランも順位が安定していて、もはやコペンハーゲンの1強時代は過去のものとなった。

 

 

ロシアンプレミアリーグ順位表

ロコモティフが連覇。優勝~5位までが昨季と全く同じチームが入っています。

上位5クラブは揺るがないパワーバランスなのだろうか。

 

 

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

セルティックヤバすぎです(笑)強すぎる・・・。勝敗以上に得失点差が圧倒的だ。

メンツを見てもせいぜい中堅止まりなのだが、他が弱小すぎるのだろう。

かつてのレンジャーズとの優勝争いを見てみたいものです。

 

 

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

バーゼルが3連覇。シオンが昨季3位から2位へ。ヤングボーイズが5位まで順位を落としました。

常に2位以内を確保してきて、CL常連だっただけに来季はシオンがCL参戦なんて事にもなってきます。

 

 

スペル・トト・スュペル・リグ順位表

昨季に続きまたしても波乱が起きました。2季連続でビック3以外のチームが優勝したのは驚きです。

しかもガラタサライ、フェネルバフチェが両方3位にすら入れないとは・・・。

フレンキーを引き抜いたにもかかわらず、優勝を果たしたバシャクシェヒル、実に興味深いですね。

 

 

 

以上でML6年目欧州各国リーグ結果になります。

 

 

========================================

 

【ここでお知らせです】

 

今回の記事をもって、「インテルミラノ党」を終了させていただくこととなりました。

 

約1年半ほど続けてきましたが、たくさんのアクセス、いいね、コメント、有り難うございました。

 

そして、新たに「KITARO BLOG.」というサイトで続きを書いていこうと思います。

 

簡単に言えばブログ先が移転するだけで、記事自体は続けていきます!

 

今まで訪問し、読んで下さった方々も是非移転先にも訪問していただければ幸いです!

 

今後とも何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

KITARO BLOG.↓↓↓

https://kitaroblog.com/

 

 

次回、「KITARO BLOG.」にて、【2024-25】ML7年目始動!!!