工務店や設備工事の業者も、建築地近くであたったり、知り合いの工務店に聞いてみたり、最善の方法で建築ができるように、とあちこち奔走した。

さらに、知入のログビルダーに現場監督をお願いし、彼にはキャンピングカーで現地に寝泊まりしてもらいながら作業を進めたそうだ。

もちろん、松井さんご自身も、できるだけマメに現地を訪れて作業を手伝ったという。

「フィンランドからコンテナが届いたときには感動しましたけど、部材を引2張り出すだけでも大変で、その日はそれだけで終わってしまいました(笑)その後も、疑問点があるとフィンランドにFAXで問い合わせたり、小さな失敗もたくさんあったりして、作業中は、なにかあるたび一喜一憂してました」