もうひとつ、ログハウス独特のメンテナンスとして、セトリング対策が挙げられる。


セトリング とは、ログ材の乾燥・収縮とログハウス自体の重さによって、ログ材を積んでつくった壁全体が沈み込む独特の現象のこと。


壁が沈み込むと建具や階段、柱などいろいろな個所に歪みが出たり、ストレスがかかるなどの現象が起こってくる。


また、通しボルトが緩んだりもする。


通常では、建築後5~6年でセトリングは落ち着くので、それまでは定期的なチェックが必要だ。