50メートルほど離れたところには、母屋があり、僻地の教師を30年ほど続けた妹と80歳になる母が住んでいる。


県道としての維持が大変なので、体よく国道に昇格させられた道路が川向こうを走っている。


その国道の橋を渡って行き止まりになったところに母屋は建っている。


母屋の下になった田園の楚、太い丸太で組んだ風呂場がある。


縦や横に、直径30センチ位の丸太を豪勢に組んでいる。


太い丸太を四つ割りにして四角に組み、手を伸ばせば酒が飲めるように、缶ビールや徳利が置ける台を作っている。


風も入るが、サクラの季節にはヤマザクラの花が綺麗に咲き、いい香りがする。