皆様　こんにちは
ちゃけ猫におこしくださり
ありがとうございます。

本日は実家解体物語【夏のホラーより怖い】

-お家の解体とは関係ないよ-

という方はここでまでです。
今回は夏のホラーより
怖いかもしれません。

私は　

令和5年10月

空き家となった実家を解体しました。

その時の気づきを公開します。

家屋の残留処理物を
片づけ終わり
やれやれと思いふと
家屋以外の古いバスが
バスとは古い車です。

動きません！
これはずいぶん
45年から50年ものです。

ドアを開けると
キャー

処理困難物がぎっしり
恐る恐るよく見ると
昭和40年頃の額とか
壊れたストーブとか
そのころ処分していたら

今より
お金がかからなかったのに！

大事にしまってあった。
衣類も少しあったが
手で持ったら
ボロボロと崩れ落ちてしまう

置いてあることすら

忘れていたのかも

年齢を重ねるとは

こういうことなのかなあ！

空き家をお持ちの

ご子息様、

お嬢様

どうぞ

大事にならないうちに

今後のことを

心がけましょう‼

ここまでお読みいただきありがとうございました。