痛みがぶり返す事は無かったので、ホッとしていたのですが、
アレは何だったんだ❓と、とても不思議で、気になりましたえー?
とりあえず病院か❓と近くのクリニックを受診DASH!

クリニックでは、問診、触診、腹部レントゲンを撮りましたビックリマーク
先生は、うーん、、、と考え込み、大きい病院へ行ってくれる❓とだけ。
大袈裟だなぁ〜、もう痛みないし、、、
でも、そう言われたならとりあえず
明日行こう〜と、気楽に思っていましたにやり
(この時、もう18時を回っていましたあせる

家に帰った私は、コタツでぬくぬくと夕寝ラブラブ
すると、いつもは遅くまで仕事で帰って来ない父親が「何で家に居るんだよ〜!!」と、
慌てて帰って来てビックリ目
家に居て何が悪いんだ〜❓❓❓

どうやら、クリニックの先生から父親に電話があったらしい…なんでかなぁ〜個人情報、だだ漏れですわ汗
(クリニックの先生は、父親のお友達でしたパー

私は父親と車で20分くらいのトコにある、田舎では大きい市民病院へ行きました🏥
着いたのは21時前くらいで、夜間受付をして、しばらく待たされたのを覚えています
待ってる間に母親が到着…
焦ってる来るから「大丈夫だょ〜」と私音譜
この時、私は診察さえ終ればすぐに帰れると思っていましたウシシ

しばらくすると、若い内科の先生に呼ばれ、診察室の中に…
すると先生は触診、腹部エコーをしながら何やら電話をし始め、先輩らしき先生を招集…
いつの間にか私は4〜5人の先生に囲まれて居ましたDASH!DASH!DASH!
何か問題でもアセアセ
時間にしたら数分でしたが、
一気に不安になったのを覚えて居ます汗

診察が終わると、
「じゃあ、今から婦人科に入院ね!」と
えっ❓私、内科じゃあないの❓❓❓
そう思いながら、車椅子に乗せられ婦人科病棟の処置室へ移動しましたぐすん

…つづく