今日、6月3日はムーミンの日だという噂を聞きましたが、ほんとなんですかねー。
どう考えても日本限定だと思うんですが、トーベ・ヤンソンさんはご存知なんでしょうか。
おさびし山はどこにあるのかなっと。
今日の衝撃。小さい小さいと思っていた、男子バレーボール日本代表のセッター、朝長孝介選手の身長が184センチあったこと。
ちっとも小さくありませんでした。
まわりのアタッカーのみなさんが大きいので、ほんと、大きさの感覚が狂いますよねー。
あと、驚いたのは、本日の日本vs韓国戦の副審が女性だったことかな。テニスなんかだと、女子の試合は女子の審判が、男子の試合は男子の審判が裁いたりするのですが、バレーボールは審判に男女の別がないのでしょうか。
大きな男子選手に立ち混じって、ふつうの女性の大きさに見えたので、かつては選手だったのかもしれませんね。
ところで、男子の試合でよく言われる、スーパーエースというポジションは、なんなんだろうと前々から思っていたのですが、むかしでいうライトのポジションのことだったんですねー。
ちょっとまえまで、それこそアテネ五輪のころまでは、ライト、レフト、センター、といったんですけど、いまは、ライトとレフトは、ウィングスパイカー、センターは、ミドルブロッカー、というようです。
スーパーエースと呼ばれるようになると、ほぼレシーブには参加せず、攻撃オンリーの参加となるもよう。レシーブ参加をしないかわり、バックアタックの能力がもとめられます。バックアタックをしている人がスーパーエース……っていうのは、乱暴すぎる言い方かなあ。スーパーエース、ウィングスパイカーは、スパイクの中心となって活躍する選手、ミドルブロッカーは、ブロックの中心になる選手です。
女子ではスーパーエースという言い方はしませんが、栗原恵選手など、ほぼ攻撃オンリーの参加だし、バックアタックも打つので、スーパーエース的かもしれません。ただ、ポジション的に、レフトなんですね。レフトだとスーパーエースではないですね。高橋みゆき選手なんかは、よくライトにも起用されるので(レフトに入ってるときもあるみたいなんですけど)、ポジション的にはスーパーエースと呼ばれえますが、レシーブにも積極参加してますから、これまたちょっと違う気がします。
スーパーエースといわれると、いかにも点取り屋という気がして、かっこいいのと同時に、責任も重そうですよね。現在全日本のスーパーエースは、山本隆弘選手、清水邦広選手など。石島雄介選手、越川優選手などは、レフトポジションなので、それぞれ「エース」アタッカーではありますけど「スーパーエース」ではありません。ややこしいです。
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