うちに帰って、お茶を入れようとしたら、ぼけっとしていたせいか、手にお茶をしこたまかけてしまいました。
あわてて流水で冷やしたんですが、思いのほかなかなか、痛みが引きません。
うーむ。やっと腹痛から解放されたと思ったら、今度は火傷か。なんかちょっと最近調子悪いな。
火傷にはラベンダーオイルが効くんですよね。痛むところに塗りこんでは保冷剤で冷やし、またオイル塗って、の繰り返し。指先がラベンダーの香りですよ。なんかロマンチックですね。痛いけど(ううう)。
JGPSクロアチア/ザグレブ大会がただいま開催中。ただいま女子シングルSPまで結果がサイトに上がっています。こちら→ http://www.isufs.org/results/jgpcro2007/SEG003.HTM
アメリカから参戦してきたミライ・ナガス選手が貫禄の1位。2位のフィンランド、2 Jenni VAHAMAA選手は、昨季世界ジュニアで4位に入った有力選手のひとりです。
日本からは、佐藤菜乃初選手と延原友梨奈選手が出場。佐藤選手がSP4位、延原選手が現在7位。FSでも頑張って!
ところで灰原が気になったのは、SP8位につけている。カナダのRika INODA選手です。このお名前、日系な気がするんですがどうでしょう。
ちょっと記事掘ってみたんですが、INODA選手は昨季2007年カナダ国内選手権のノービス女子チャンピオンだそうです。そのときのプルトコルを見つけましたので貼っておきます。
SP→ http://www.skatecanada.ca/en/events_results/results/2006/6juniors/jr42.pdf
FS→ http://www.skatecanada.ca/en/events_results/results/2006/6juniors/jr43.pdf
ノービスですので、要素もジュニアと違いますし、総得点はあんまり参考にはなんないと思います。
プロトコルを見ると、国内試合だし多少さっぴいて考えなければならないにしても、スピンとステップの得点が高いのにびっくりします。ジャンプは、昨季時点では、トリプルはTとSの2種類で、あとはダブルだったようです。オフアイスシーズンのあいだに、トリプルをどれだけ習得してきているのかなあ。
しかし、カナダノービスチャンピオンもアジア系とは。次世代の女子フィギュアスケートは、今以上にアジア系優勢な時代になりそうですね。
最近、フィギュアスケート界で、なぜアジア系女子がこれほど躍進を遂げているのでしょうか。体格的な有利さとかあるのでしょうか。むかしは、アジア系は手足が短いからフィギュアじゃ不利だって言われてたのにねえ。最近の選手はみんなスタイルいいからなあ。
男子はSPはこれからですね。出場する近藤琢哉選手、佐々木彰生選手、おふたりとも、頑張って!
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