それぞれの地方で話される方言は独特の響きを持っていて、同じ意味の言葉でも受ける印象は異なるものです。たとえばシンプルな告白のセリフ「好きです。付き合ってください」という言葉だけでも、地方によって変化はあるのでしょうか。誰か教えて!
今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、出身地の違う8人の男女。「好きです。付き合ってください」という告白の台詞を、出身地の方言に変えてもらいました!
■北海道
「なまら好きなんだべ。したから、付き合ってくれ」(26歳・男性)
北海道弁で「すごく」や「とても」という意味の「なまら」。感情を表す言葉や形容詞などに繋げて使えそうです。
■岩手県
「好きだから、付き合ってけー」(25歳・男性)
標準語とほぼ同じですが、発音や語尾に地域ならではの方言が。語尾が柔らかいのがいいですね。
■東京都
「好きなんだけど、付き合ってよ」(30歳・男性)
イントネーションは違えど、静岡や福島も同じように言うのだとか。何だかドラマのセリフのように感じてしまいます。
■山梨県
「あんたのこと好きっつこん、だから付き合っちゃあ」(26歳・女性)
「っつこん」は、強調するときに使う言葉とのこと。東京から100キロほどしか離れていないにも関わらず、かなり違った言葉遣いになるようです。
■愛知県
「好きだもんで、付き合って」(28歳・女性)
愛知県の一部地域で話されている三河弁。同じ愛知県の中でも、地域によってはがらりと変わるようです。
■大阪府
「好きやねん、付き合ってくれへん?」(29歳・女性)
お笑いなどでおなじみの関西弁。愛知から約200キロ離れると、がらりと関西色に変わります。
■広島県
「好きじゃけえ、付き合ってよ」(36歳・男性)
中国地方に位置する広島県では、「付き合ってよ」の「て」にアクセントが付くよう。
■福岡県
「好きっちゃけ、付き合ってくれん?」(31歳・男性)
九州男児たちにこんなこと言われると、胸キュンしてしまう女子も多い?
さまざまな地域の方言に変わりましたが、いずれも「好き」と「付き合う」という言葉自体は変わらないようです。みなさんの地元では、どんな言葉になるのでしょうか。