福井県坂井市にある 現存12天守のひとつ丸岡城 に行ってきたのですが、なんとまあ補強改修工事中でまったく見ることができず…
悔しくてお城前のレストランでソフトクリームを食ってやった…といハナシ
2027年7月訪問
加賀橋立は、石川県加賀市にある重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)です。江戸時代後期から明治時代にかけて、日本海を行き交った北前船の船主や船頭の集落として栄えました。日本海を望む高台に位置し、集落内には「加賀格子」と呼ばれる美しい格子窓を持つ主屋、笏谷石を用いた石垣や門、特徴的な赤瓦の屋根などが多く残されています。日本屈指の富を築いた北前船主たちの歴史と、その富を象徴する豪壮な屋敷構えが独自の景観を作り出しており、往時の繁栄を今に伝えています。
明治9(1876)年に、当時6隻の北前船を所有していた豪商・酒谷長兵衛の邸宅として建てらた建物が北前船の里資料館となっています。
約1,000坪の広大な敷地に佇み、館内にはケヤキの巨大な柱や、何度も漆が塗り重ねられて今なお光沢を放つ梁など、最高級の建材がふんだんに使われており、現在は加賀市の指定文化財となっています。
貴重な歴史を伝える展示品航海の足跡:館内には、当時の航海用具、船乗りの信仰を集めた「船絵馬」、精巧に再現された20分の1の「北前船模型」などが多数展示されています。金庫代わりの船箪笥:水に浮き、頑丈で美しい「船箪笥(ふなだんす)」をはじめ、当時の船主たちのきらびやかな生活道具や古文書なども間近で見ることができます。
2026年7月訪問