寝言は寝て言うも~ん

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釧路駅をン十年ぶりに訪れました。
ユースホステルが全盛だった頃、こちらが最寄り駅だった「釧路まきばユースホステル」に宿泊するために降りた駅で、ここからユースまで20分くらいトコトコ歩いて行きました(たぶん)。

 

今回釧路を訪問した目的は、釧路湿原への再訪だったのですが、ついでに【釧路まきばYH】が現在どうなっているのかをこの目で確認することも目的のひとつでした。
 

近代的な駅舎に建て替えられているとばかり思っていたのですが、あらまあビックリ駅舎が当時のまんま。

調べてみると、1961(昭和36)年に建てられた現在の駅舎は、北海道内に現存する最後の「民衆駅」なのだそう。古い駅舎はどんどん建て替えられ、近代的な商業施設との複合型の駅となってします昨今、昭和のニオイがプンプンするこの姿をいつまでも留めて頂きたいのですが、無理なんだろうなあ…。

 

 

 

 

釧路まきばユースは、いまから20年ほど前に廃業されてしまったみたいで、現在は別の用途で使用されているみたいでしたので(敷地内に車が駐車してありました)、少し離れた場所から写真を一枚撮影させて頂きました。樹木でよくわかりませんが、昔記念写真をとったサイロも残っておりました。

 

 

↓当時の写真で右側がワタクシです。

ちなみにカップルではございません。YHで知り合った方と一緒に写真を撮ってもらいました。

 

 

 

 

 

落石岬(北海道根室市)
太平洋に突き出た岬で「北海道三大秘岬」や「根室十景」のひとつに数えられています。
周囲を高さ約40メートルの断崖絶壁に囲まれた雄大な大自然で、岬の大部分は自然保護地域に指定されており、国の天然記念物である「サカイツツジ」の自生南限地や、アカエゾマツの純林が広がる湿原など、貴重な生態系が残されています。

 

 

入り口から続く約2キロの木道(フットパス)を抜けた先には、緑の草原に佇む赤と白の「落石岬灯台」があり、遮るもののない大パノラマが広がっておりました。

 

 

 

1980年頃に一度この地を訪問した事があります。当時は一頭もいなかったのに、ここにもたくさんのエゾ鹿がおりました。

 

岬には光度200万カンデラ、光達35kmの灯台が立っています。

一帯にはアカエゾマツの純林が広がり、特にサカイツツジの自生南限地として学術的にも貴重な場所で、国の天然記念物に指定されています。木道(散策路)を抜けて灯台に出ると、断崖絶壁が広がり、海と空のコントラストは息を飲むような美しさです。残念ながら見る事は出来ませんでしたがここでもラッコの観察できるそうで、自然の音だけが流れる風光明媚なスポットです。

 

 

 

観光地としての知名度が低いせいか、自分達以外の観光客はおらず、静かにのんびりと風景を楽しむ事ができました。

 

(2025年7月訪問)
 

↓1980年頃に訪問した時の写真

古い木造駅舎を訪ねるのが好きで、北海道別海町にある旧国鉄・JR標津(しべつ)線の奥行臼(おくゆきうす)駅を訪問しました。

昭和8年(1933年)12月1日に開業し、地域の酪農や開拓を支えてきましたが、平成元年(1989年)4月29日の標津線全線廃止にともない56年間の歴史に幕を閉じました。

現在は別海町の有形文化財(町指定文化財)に指定され、歴史的遺構として大切に保存・整備されていました。プラットホームの電柱が傾いていたのはご愛敬 (^^♪

 

 

(2025年7月訪問)