温泉旅館水明、忘れられない居心地の良いお宿 | まいゆいdiary

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まいゆいの日々の雑感です。

 

 

青森旅での宿泊場所について

 

書き記していきます。

 

 

 

 

ねぶた祭に合わせて

 

宿泊場所を確保するという命題。

 

最難関でございました もやもやあせる

 

毎年どんな状況かと

 

いろいろ情報を集めると

 

市内のホテルなどは

 

どうやら6月くらいから予約解禁になるらしいと…。

 

“ほんまかいな”ということで

 

ひとまず今年の1月に

 

念のため楽天トラベルを開いてみる PC

 

その時点では

 

青森市内、3~4つほどのホテルが出てくる状態。

 

そして2人での設定だと

 

ダブルの部屋しか出てこない もやもや

 

それも通常価格より3倍ほど高い価格設定になっております びっくり

(2人2泊で10万円、20万円というお値段)

 

元々、市内宿泊は諦めて

 

八戸市あたりをチョイスするつもりでいたのですが

 

その八戸市で見てみても

 

やっぱりダブルの部屋のみで

 

2倍くらいの価格設定でございました ¥

 

 

情報にあった6月まで待てば

 

状況が変わった可能性もあるので

 

なんとも言えないのですが

 

心配性のまいゆい

 

6月までは待てないと

 

出来ればすぐにでも押さえたい気分。

 

 

なのでもう少し範囲を広げて探していると

 

東北町にある「温泉旅館 水明」

 

2人2泊で 37,800 円というお部屋が出てまいりました びっくり

 

ツインでバストイレ付。

 

レンタカー移動で

 

知らない場所や多少遠い場所でも気にしない

 

娘の運転という状況だったので

 

ここ温泉旅館水明さんを

 

すぐ押さえたところでございます パー

 

 

 

 

 

 

 

そして宿泊初日。

 

ねぶた祭を途中退席して

 

街灯もほとんどない道を走り

 

到着した温泉旅館水明さん。

 

22時はとっくに過ぎているお時間でございました。

 

 

そしたらフロント(帳場って感じ)には

 

人がいない ガーンあせる

 

ベルを鳴らしても人が出てこない。

 

少し待っても状況が変わらないので

 

電話をしてみました。

(現地にいるにも関わらず)

 

そしたら主さん

 

お客さんを駅までお迎えに出ているとのこと。

青い森鉄道が通っております)

 

旅館の電話は

 

主さんの携帯に転送されるとのことで

 

お外で電話を取る主さん。

 

「宿帳書いて待っててください」との指示のもと

 

記入して待つことしばし。

 

 

そして到着、主さんとお客さん。

 

やっと遭遇できました 花火

(いろんな事を主さんがワンオペでやっている模様)

 

 

こんな感じの到着後トラブル。

 

予約をしてから一度

 

到着が遅くなる旨の連絡をした時の

 

主さんとの電話のやり取りでも

 

ちょいと心配な感じを受けた経験もあって

 

どうなることかとかなりナーバスになりましたが

 

主さんと接してからは形勢逆転 ラブラブ

 

すっごく居心地が良いお宿ライフを体感できました ハート

(まいゆい親子の感想)

 

 

 

 

 

 

 

すっかりファンになったお宿の様子などは

 

次回に書きたいと思っております。

 

 

 

つづく…。