花芽出てきたな~と思っていたデントラチェム
何度も登場いたしますが。
とにかく目を引く多肉さん
先日まではそんな風に。
花芽だろうと思っていたのですが。
ん これは子株
何だか分かりませんが。
このままの形であればカットして。
植えつけたいと思っております。
ずっと花芽の茎が残っていたこのデントラチェムさん。
やっと抜くことができました
そして本体を見ると。
まだ奥に潜んでいる子株のような状態が多数
デントラチェムは。
葉挿ししたものも随分と大きくなって。
一大勢力になりつつあります
クラバータ
だいぶ古い多肉さん。
赤いお色と緑のお色。
一年中、時期を問わず。
変化にとんだ色味を交互に見せてくれます。
こんな赤味のお色。
反対側は。
緑色が見えております。
お日さまに背を向けていた方がこの緑色。
気がついて、向きを変えて一日経っての一枚
色味にお日さまは偉大な存在でございます
ルエラ
親株から切り離した子株さん
昨年秋の多肉事。
だいぶ、大きくなりました。
そして親株さん。
まだ赤ちゃんを多数抱えております
一番大きな子は。
もうカットできる大きさ。
もう少ししたら切り離そうと思っております。
デントラチェムと一緒で。
ルエラも葉挿しっ子が順調。
頼もしい限り
綴化兄妹、Maria Cristata
ちょいとした揺れでも傾いていた株でございますが。
今は触ってもビクともしません。
これまた頼もしい
順調に根付いてくれたかな
綴化もうひとつ。
パンジー綴化
昨年の夏にお迎え。
その当時はもっと大きな綴化でしたが。
不調になって、その部分をカット
この子は残った部分の。
パンジー綴化でございます。
なんかこじんまりしていて。
これはこれで可愛いな~
クィーンズローズ
発根を確認後に植えた。
今年お迎えの子でございますが。
枯れ葉取りをしている時に。
ちょいと抜いたら。
土と接する底の部分にカビを発見
カビ部分をカットして。
ベニカ振って乾かし中~。
まいゆいの土は再生した土なので。
いろんな不具合も生じます。
そして配合されている土が様々なので。
総じて思うのは。
水持ちがいいかなって感じ。
なので調子に乗って。
お水をバシャバシャあげていると。
乾きがあまりよろしくない
そんな感じ。
お水やりをジャンジャンできる時期になると。
そんなことを忘れて。
余分にお水をあげている傾向になるまいゆい
本当に要注意
ちゃんと一鉢ずつ手に取って。
重さを確認してからのお水やりを。
心がけたいと思った今回の出来事。
いろんなことがあっても。
いろんな変化が楽しい。
ベランダ多肉生活でございます。