琉球大学農学部の比嘉元教授はEM菌で有名だが、放射能に対しても

一定効果があるとおっしゃる・・・。


まだ論文等で確かめたわけではありませんが・・・



以下、少しだけ引用・・・


http://www.emro.co.jp/interim/data/2003/HIGA/index.htm


いろいろ試しているうちにEMには非イオン化作用すなわち、電気を帯びさせない力があるとか、いろんな有害な波動が消えてしまう、放射能さえもコントロールするという重力波が関与していることが分かったんです。

 しかし、これもチェルノブイリの原子力発電所の事故が起こらなかったら、こういうことにはならなかったんです。

 私はEMで放射能の対策をやろうと思い、日本国内でいろいろ試したんですが、厳しい条件ばかりで思い切り実験できないんです。それなら困っているベラルーシに直接乗り込んでやろうと考えました。結果として、昨日EM医学国際会議でコノプリヤ先生に発表いただいたような、原爆症、要するに内部被爆対策にも使えるようになったんです。


研究を進める内に、非イオン化作用までは分かったんですが、なぜ放射能や電磁波など、いろんな有害な波動がたちどころに無害かするのか。無害かするどころか、そういうマイナスのあった所ほど効果が高いのです。

 プラスマイナスというのは人間側から見ていることであって、規準から外れ突出した部分は全部エネルギー、力なんですね。したがって、ひどいところほどエネルギーのレベルが高く、効果がはっきり現れてくるんです。結局、数年前からこれは重力波、すなわちグラビトウエーブという概念を導入しないと、説明が不可能だということになりました。