明太子です
自分の手のシワをいつまでも見るのが
耐えがたくて、また投稿します(・・。)ゞ
タイトルは、雀鬼(じゃんき)と呼ばれるプロの雀士、桜井章一の言葉
ちょっと気に入って書きました。
以下は本からの抜粋…
(何冊か読んだからどれだったか忘れた・・・ (-"-;A
絶対絶命のターニングポイントこそが勝負どころ
勝負どころはチャンスの中にはない
ピンチの中にこそある
チャンスは誰でも普通にしていればモノにできます
それは勝負どころでもなんでもない
ピンチのときこそ、自分を貫くことが必要なのです
ピンチのときこそ、自分の役割を考えながら果敢に攻めることです
そもそも降りるのは、自分の安全を確保したいがため
けれど、残念ながら不変の安全なんてどこにもない
そんな小手先の技術は大きな危険と背中合わせなのです
得たものを手放したくないから守りに入ろうとする
そこに落とし穴がひそんでいる
守りに入ったり、ひよったりした瞬間、
その人の態勢は悪化を始めるのです
守っている暇は、人生にはない
ピンチのときこそ、人生の愛を信じて
人のために役に立てということなのでしょう
トラブルを避けてはいけない
堂々と受けて立てばいい
「守ろう」と思うからいけないのであって
「受けて立つ」と思えば全く姿勢は変わってくるはず
自分を守ろうと思うから自滅する
真正面から受けて下さい