ポチしっぽフリフリです。

今日、母たちで玉のことおしゃべりしてきたよ。
母たちとのおしゃべりそのものは楽しかったけど。

でも、もともと苦手な雨、生理二日目、落ち込み中の私の心の中は
正直、どうしてもどこか何かブルー。

玉の魅力について語るというより
どちらかというと
玉の扱い、玉選び人を選ぶ際の注意、っぽいことに終始しがちだったかなと思います。
折角の玉との出会いで悲しい思いをしてほしくない、、どうもそういう視点からに
なってしまいました。

中庸というのは難しいものなのか、玉の素晴らしいよいところを中心に当然きいてくる人
(とくに違う流派の話を)を現状にあって、
どうしても、その落とし穴の方に目がいきがちなわたしにあって
玉との出会いが
真に幸せな物であって欲しいと心から願うものなのですが、、

いかんせん、今の私の状態が状態なのと、もともとの性向から
今の自分から出てくるものは、そうか、そうなんだなあ、しかたないなあとも思ったり。
だからこそ、自分を少しずつでもよきものに育てていかねばならんのだな、、とか
思ったりしています。

決して暗い雰囲気じゃあ無かったと思うけど、
きゃっきゃ母たちで盛り上がる、というより
ふーーーん、全然知らなかった世界だわ、と皆さん神妙な顔つきで、持って行った本に
みなさん見入っていました。
みな、ありがとう~っていってくれたけど、
内心どうなのかな、
玉の魅力より、難しさのほうを感じちゃったかな、、って
私の気持ちとしてはちょっぴり、ごめんね。。って感じです。

これをプラスの経験に変えていくのが一歩一歩歩む課題かなって感じています。