ぺろです。
インドキャンプを無事切り抜け、最終日そのまま地元へ帰るという
体調が悪かった私には奇跡とも言えるような日々を過ごしていました。
キャンプ中はただ呼吸しているだけという状態もあったけど、
モモがコメントで書いたとおり、天気が本当に良かったので
お昼をずっと公園で光合成しながら食べたことが、
かなり効果があったと思います。
そしてなによりも、結論がはっきりしていて理路整然とキャンプが進んでいく様に
本当に、本当に、心の底から癒されました。
もうとにかく、私はこういうキッチリしたものが好きなんだと思います。
「好き」と言えば、この間のごはんの記事。
忙しくてリアルタイムにコメントできなかったけど、
私はこの記事を、たぶん自分の捉え方で読んで、
ものすごく、めっちゃくちゃ癒されました。
この記事を読んで、私は嫌いなもの・苦手なものをごはんと同じように
わからなくてはいけないという強迫観念を持っていたから
苦しかったことに気づいたし、
この強迫観念は持っていてもあまり意味がないことに気づき、
好きなものは好き。
キライなものはキライ。
こう思う自分を受け止めて前に進むしかない。
と、思えた。
これからもそうしようと、思った。
ごはんが本当に伝えたかった部分とはずれているかもしれないけど、
私はこんな捉え方をして、とても癒されちゃったわけです。
ごはん、どうもありがとう!
と、インドキャンプからはかなり脱線しましたが
今回はマ○ズムを語ってくれた日があり、これは感動しました。
初めてマ○ズムの物語を最初から最後まで読んだ感じがします。
もちろんこの物語は難しいので、何回も読む必要はあるけれど。
GWを潰したかいがありました。
明日は私のセッション日。
この一ヶ月間、かなり調子の悪い日が続き、
先生には追加で玉を出してもらったりして
たくさんサポートしていただいた。
電話で話そうかと言われても、しんどいから話したくないと
わがまま言う私を本当に調子よくなるまで
サポートを続けてくれた。
インドキャンプという荒療治の効果もあると思うけれど、
一ヶ月前と比べると本当に調子が良くなったので
感謝の気持ちいっぱいで先生に会いに行こうと思ってます。
・・という日常でした。