今朝は、久々に多幸感に包まれて夢から目覚めました。
というか、こういう気持ちで目覚めることができる夢は他に思い浮かばない
10代前半のまだあどけない思い出の初恋の彼
中身はなんということもない、いつも他愛ない夢なのですが
彼がいる、ただそれだけで
何とも言えぬ幸せな気持ちに包まれるのです
玉選びを学び始めた頃から半年~1年に一度ぐらいで見るのですが。。
もうずっと連絡先も知らない
知ろうとも思わないけど。。。
けれど夢を見始めた頃
まだ中学生だったあの頃から趣味だった写真を今も続けていると知ることができ
何とも言えぬ感動に襲われました
それが私自身の幸せのようで
やはり半年ほど前、いきなり彼の夢を見て
偶然が重なり彼の写真を20年ぶりに観る機会を得ることが出来ました
写真を見る目は全くない私なのですが
そこには15の時から変わらぬ彼の存在が確かにあり
その人の人生を貫くものを確かにみることは
あの頃私自身が愛しくてならなかったものが
いまもなお生き続けているということ
彼の中にあって私がもっとも憧れてやまなかったものを
その若木を彼自身が枯らすことなく育み続けてくれていたことを感じて
時間の秘密と人生の美しさにうたれていました
月日を経て、変わって行くものと、変わらぬものと、、
あの頃の自分には想像もつかなかったことだけど
娘が、彼と初めて出会った頃の自分の年齢にもうすぐ手が届こうとしています。
赤ん坊というのは、子どもというのはこれほどまでに母を愛してくれるのかと感嘆した、
この世のどんな男性も及ばぬほど、かつて私を愛してくれた娘は、
当然ながらその成長とともにどんどん私の手の届かぬところに行ってしまうことを日々感じています。その加速度にたじろぎ、その行方に不安を禁じ得ない思いもあった私は、
彼との(私の中での)再会によって、大きく慰められ勇気づけられてもいます。
いつか、彼が個展開き、それを娘と連れだって見に行けたら。。
そんな夢を思い描いています。
というか、こういう気持ちで目覚めることができる夢は他に思い浮かばない
10代前半のまだあどけない思い出の初恋の彼
中身はなんということもない、いつも他愛ない夢なのですが
彼がいる、ただそれだけで
何とも言えぬ幸せな気持ちに包まれるのです
玉選びを学び始めた頃から半年~1年に一度ぐらいで見るのですが。。
もうずっと連絡先も知らない
知ろうとも思わないけど。。。
けれど夢を見始めた頃
まだ中学生だったあの頃から趣味だった写真を今も続けていると知ることができ
何とも言えぬ感動に襲われました
それが私自身の幸せのようで
やはり半年ほど前、いきなり彼の夢を見て
偶然が重なり彼の写真を20年ぶりに観る機会を得ることが出来ました
写真を見る目は全くない私なのですが
そこには15の時から変わらぬ彼の存在が確かにあり
その人の人生を貫くものを確かにみることは
あの頃私自身が愛しくてならなかったものが
いまもなお生き続けているということ
彼の中にあって私がもっとも憧れてやまなかったものを
その若木を彼自身が枯らすことなく育み続けてくれていたことを感じて
時間の秘密と人生の美しさにうたれていました
月日を経て、変わって行くものと、変わらぬものと、、
あの頃の自分には想像もつかなかったことだけど
娘が、彼と初めて出会った頃の自分の年齢にもうすぐ手が届こうとしています。
赤ん坊というのは、子どもというのはこれほどまでに母を愛してくれるのかと感嘆した、
この世のどんな男性も及ばぬほど、かつて私を愛してくれた娘は、
当然ながらその成長とともにどんどん私の手の届かぬところに行ってしまうことを日々感じています。その加速度にたじろぎ、その行方に不安を禁じ得ない思いもあった私は、
彼との(私の中での)再会によって、大きく慰められ勇気づけられてもいます。
いつか、彼が個展開き、それを娘と連れだって見に行けたら。。
そんな夢を思い描いています。