1月は、年末からの大雪などの悪天候で高速道路も頻繁に通行止めに
なっていたので誘発も見送ることにした。
2月18日にリセット。
12月のボコのTESE手術後の診察でD3からセロフェン、D8にエコーという事になっていた。
けど、、、なんとなく久しぶりの誘発だしD3にチェックしてもろうと診察予約した。
2月20日(日)
O先生
すると右に大きい2~3ミリあるだろうと言われたけど・・・卵巣に水が溜まっていますと言われた。
今までそんな事なかったのでビックリしたけど・・・まぁ確かに右卵巣付近に違和感を感じていた。
こんな時は、誘発してもいい卵は採れないので今周期は、採卵は見送りと言われた。
1週間後にエコー確認予定。
2月27日(日)
G先生
水は半分くらいに小さくなっていた。
いい卵を採る為にプラノバール1日1錠12日間を飲むことになる。
これが水腫なのか、排卵しなかった卵なのかは、判断は難しいということ。
気にする事はないので採卵に向けていい卵を採れるように調整する事になった。
最初で最後であろう・・・G先生の診察。
テキパキしてていい先生なんだろうなぁ~。
3月11日(金)
院長先生
エコーで黒い影は見えず。
このままリセットしたら予定通りD3からセロフェン。
D8でエコー予定。卵の様子で注射あるなし決定。
不育症のピシバニール注射とアスピリンもしてもらうことになった。
移植前にピシバニール注射1回と
もし陽性反応出たらすぐ2回目、3回目と順次打ってもらうことになった。
アスピリンも移植後服用する事に。
3月16日(水) リセット
3月18日(金) D3 セロフェン1日1錠
3月23日(水) D8 診察予定
それにしても・・・・診察予約ってなんの為にあるの?というくらいに
待ち時間の長いこと長いこと。
日曜日は、特に混んでいるのか滞在時間3~4時間でした。
先に受付で最終のバスの時間を告げ、18時半までには出たいと申し出ました。
なんとかそれまでには、病院を出る事は出来ました。
しかし、11日の院長の診察から順番が変わって
エコー→診察という形に変わっていて
滞在時間が1時間弱に急に時間短縮!!
今まで診察→エコー→診察の順番だった。
確かに前医も採血→エコー→診察だった。
2回も診察する必要があるんだろうか?と疑問に思っていたけど・・・。
やっと気が付いたんだろうか・・・?
そそ、ここは、採血は毎回ないんだね。。。
このペースで滞在時間が少ないと遠距離通院もまだ出来るかも?と思うけど
もう4時間も滞在するともう通院できないと思ってしまう・・・。
4時間あれば、地元まで帰れるんだよ!
帰宅するとヘトヘトになってます。
転院してから始まったばかりなんだけど
なんだかんだと治療は、進んでいます。
やっと4ヶ月ぶりに採卵周期に突入しました。
薬づけで体がオモダルダルです。
早くここから卒業したい!! する!! ・・・・デス。