4月当初から書けば良かった…

今年のクラスメンバーは
個性がすごい!!

久しぶりに楽しく
仕事をさせてもらってる
学生たちのおかげです

その日々の諸々
良いことそうでないこと
さまざまですが
例年と違うことが起きています

ブログに書き留めておきたい!
と思うのも久々です

あと半年ですが
今からスタートいたします!

(時系列は逆に書いております)


12.小さな?目標達成

 色々な事情があり、クラス変更してきた学生Kさん。教師側からするとつい注意したくなる状況が多々ありました。卒業式に近づくにつれ、さらに気になることが増え、どうなることかと心配して過ごしました…ただ、Kさんは連絡事項はきちんと聞き、やるべきことはすぐできる学生で、メールも必ず返信がありました。…なので、信じていました。卒業式に約束通り出席、クラスとしても無事終えられました。

 Kさんが最後に資料を受け取りにきた時、会話の流れで「ありがとうございます」という言葉が聞けました!

「わ!目標達成した!Kさんからその言葉を聞くのが目標だった」

「え?そんな小さい目標??」

「小さくないですよ。教師にとってはすごく大きなことですよ」

「そうですか…ありがとうございました」

という、よきラストシーンとなりました!


11.卒業式

 遅刻、欠席の人はいないか心配しましたが、ギリギリで全員揃い、配布物も学生で手分けするよう指示したので、すんなりできました。心配をよそに、しっかり行動できていて成長を感じました。 皆さん協力体制、バッチリでした^_^

 コロナもあり、学生に先生食事〰︎と誘ってもらうのは数年ぶり…でも式後、先生どこで食べる?と言われ、Mさん決めるんじゃないの???と、決めてもらいました(大丈夫かなぁ)。その後クラスメートに声をかけてくれたようですが、14人も集まってくれたのは驚きです!みんなありがとう。教室以外で話できるのはやはり素の顔が見られて楽しかったです♪

 この一年の思い出の写真を見せてくれたり、私のインスタがバレてしまったり…。すっごい楽しそうに見てたので、恥ずかしいがまあよしとします😅。興味を持ってもらえるのは嬉しいこと!

 先生、お花〜!先生、これお菓子〜!と私達教師のことを考えてくれる学生がたくさんいて、本当に愛おしい学生達だと思えたこの一年に感謝します。


10.最後のディベート

 進学先も決まると、次第に欠席が多くなり、学生も慌ただしそうになっていく時期…一週間かけて準備から本番まで進めるのですが、本番、1人しかいないチームが出てしまいました。しかも、資料は来ていない学生に預けていると…でも、その学生Rさんは嫌だとかできないとか言わず、何とか資料を送ってもらい、3対1で戦い、審査員にも褒めてもらっていました!偉かった!


9.今年のクラススピーチ

 今年のテーマは「お勧めの習慣」。ちょうど春節で欠席してしまう学生が多い週の発表となりましたが、無事終わりました。

500字程度の作文で、構成は皆よくできており、おしゃべり好きなクラスとあって、話し方はなかなか良かったです。エピソード8のSさんのスピーチも、伝わりました!

 毎年問題になるのは、聴く側…。スマホ、居眠り、おしゃべり…本当に失礼な学生もいます。今年も多少のスマホ組がいました。せっかくのコメントも空欄、「いい」の一言。何が、どこが良いのか書くよう指示したよねと、その都度声をかけていくと、進むにつれてサラサラ書く姿が増えました。

 直接、本人には目を通してもらい、私も読みたいので回収したのですが、確認すると関係ないけれど、思わず吹き出してしまうことが盛りだくさんに書かれておりました! でも、皆が仲良い様子、発表者に興味を持っている様子が伺え、それはそれでいいのかなと思いました。


8.エピソード4のSさん

 まだ進学先が決まらず、自分のペースで準備を、進めているのですが、ここにきてやっと成長が実感できるようになってきました! 何を読むにも話すにも、とにかくほとんどの漢字が読めなかったのですが、だいぶ読めるようになり、大学受験の面接も何とか形になってきました!!

 何より嬉しいのは、そうなるように自主的に準備(勉強)する姿が見られるようになったこと。合格したらきっと大喜びすることでしょう。応援を続けます!


7:素敵なXmasプレゼント

 担任クラスではないのですが、授業の休み時間に「先生の似顔絵です!昨日かきました」と手紙を添えてプレゼントしてくれました。とても上手で、何倍増しかの私。イメージは紫の服だそう。本当に紫が好きなのでビックリしました‼︎

 そして、極めつきは「大学合格」の連絡‼︎ 真面目な学生からの「先生、ありがとう!合格めっちゃ嬉しい」とのメッセージ。喜んでいる様子が伝わってきて、とても嬉しかったです♪

 この日は帰宅したらXmasケーキも届き、注文していたスマホケースも届いており、本当にクリスマス気分が盛り上がりました!!



6☆遅刻してきたMさん

 最近遅刻が多くなってしまったMさん。このまま生活のペースが崩れなければいいなと思うのですが、今日も1時間遅れてきました。

 欠席届を目の前に置いて見せてくれました。「『冬枯れの 世は一色の 風の音』先生、風が強くて起きられなかった!」と書いてありました。

 最近、テキストで俳句を勉強したばかりなのを利用してのことなのですが…なかなかうまい!と思って、注意する気も失せてしましました。




5☆自主的にお手伝いができる彼ら!

 本当に何人もいるんです!

 日直が授業後教室の掃除をするのですが、忘れて帰ってしまうこともあります。そんな時、掃除をしている教師を見て、私やりますよーと手伝ってくれる学生。こんなに何人もいるクラスは珍しい!!

 実際に「徒然3」の学生が手伝ってくれた翌日は、日直を忘れた学生に「次は忘れないように!」と注意するのではなく「他の学生が忘れていたら、あなた達も手伝ってあげて欲しい」と伝えました。

 そんな言葉をかけることができるのは、素敵な学生たちのおかげ。




4☆生き生きしているのだけど…

 授業中は、体調管理の薬の影響もありほぼ寝てしまうSさん。でも、本当に寝たいわけではないので、かなり大きなコックリコックリの繰り返し。ほぼ勉強できていません。

 そんなSさんは数人で面談していると、私が指示したことを、自分はまだ終わっていないのに、意気揚々と他の学生に教え続けるのです。締切日まで全く余裕はないので、自分の作業を優先して欲しいのですが、毎回このシーンが目の前で繰り広げられるのです。本来なら褒めてあげる場面ですが、ちょっとイラッとしてしまいます。

 何故??考えた結果、指示は受けたものの実際にやるのは難しいのかも…と。それより、他の学生に説明するほうが楽ちんなのかも…と。それなら、どこが難しいのか声をかけてみることにしました。




3☆頑張りたいのに頑張れない

 母国で事前学習していた頃の担任の先生からは相当な問題児だと聞いていた学生。日本に来てからはそのようなことなく過ごしています。

 が、授業中はスマホ3割+寝る3割+勉強3割…他の学生のケース同様、進学準備だけは真剣!一人で準備するのは進められるのですが、会話でやりとりを始め、色々考えさせられるようになると、モゾモゾし始めじっとしていられなくなるようです。

 頑張りたいけど、体は言うこと聞かないようなので、今後は30分以上の面談はしないで、日数を増やすように提案しました!




2☆面談に来たMさん
 どれだけおしゃべりするんだろう? いつ、面接練習を始めるんだろう? スペイン語を覚えてきて、私にスペイン語で話しかけて満足気^_^ 止まらないおしゃべりに、こちらも笑みが浮かんでしまいます。 一度だけ模擬面接をして、元気に帰って行きました♪



1☆突然のお願い
「先生、お願いしたいことが3つあります」…もう、何?クレーム?とものすごく構えてしまいましたが、聞いてみれば特別なことではなく…「まずは進学について」「週末が暇すぎる、何をしたらいい?」「高校生と交流するイベントに行ってきます」という質問や報告。こういう形でわざわざ話に来てくれる学生は珍しい。嬉しいですね☺️






 





母の十三回忌の法要に家族で集まりました

今回も、その当時からお世話になっているご住職にとり行っていただいたのですが、さいごのお話を聞く中、考えを巡らせたことを、書き留めておこう思いました。

お寺の庭には手入れをしている百日紅と、もう手がつけられないほど大きく育ってしまった百日紅があり

大きな枝に満開に咲くピンクの花は毎日散り、その日々がまだ数ヶ月は続くのだそう

散った花びらは地面にくっついてしまい、掃いても掃いても取れず、翌日また積もっているのだとか

まずは物事、大事になる前のお手入れはやはり大切なのだなと改めて思います

この精神は、わりと実践できてるかな。大事に至ってから時間やお金を使うよりは、今、予防やお世話のために使った方が有意義だなと思うので


ご住職はある詩を引用しながら、人の心も一緒で、心をキレイにしたと思っても、また散りは積もって行くもの。その繰り返しが生きているということ、というお話されていました


調べてみたところ、作家の田山花袋さんの「毎日掃いても落ち葉がたまる。これがとりも直さず人生である」という人生の困難や終わりなき営みを表した詩のことではないかと思います


本当にそうですね… 


数年前、「大人こころ塾」を受講して自身のマインドと向き合い、受け入れて認めたり、整えたりする方法を学びました


スッキリ元気になっても、時が経てばまたあー、また来たなと、向き合うことになります(でも、以前と比べると省エネでスピーディーに解決や回復できるようになりました!)


周りを見ても、一緒に受講した仲間が、やはり学びを継続している様子がうかがえます


でも、一番考えさせられたのは、上の話の後の、ご住職の父に対する感謝の言葉です。「いっつも気にかけてくださって…他人が持ってこないようなものを持って来てくださり、ありがとうございます」


一体何を持って行ってるんだろう??

父は昔ながらの形式を守るのが好きなので、お渡しするべきものはお渡ししているはずですが…


あとで、それは「鰻」だと判明したのですが、特にいつということなく、ご住職だからということでもなく、「お世話になっている知り合い」として持って行きたいから持って行ってるんだろうなと思います


だから、「気を遣ってくださって」ではなく「気にかけてくださって」とおっしゃったのだろうと私なりに考えました


この言葉、実は七回忌の法要のとき、ご住職の奥様から私がお聞きした言葉でもあり、印象に残っていたのです


法要が終わって失礼する際、奥様に呼び止められ、「お父様には、本当にいつも優しい言葉をかけてもらって、気にかけていただいて感謝しているんです」と。目に涙をいっぱい溜めておっしゃっていました


私たち家族は、厳しい父しか知らずに育ってきたので、どんな言葉??と想像もつきませんが、お立場上、気を遣われることは多くても、こちらでのご縁をきっかけに、気にかけてもらうことはそう多くはないのかもしれません


悲しいことに、直接、奥様とお話ししたのはそれがさいごとなり、内容は分からずじまいです(父は、覚えてないようですから)


私にとっては、父の優しい一面を知るきっかけになった大切な出来事となりました。今回もご住職のお言葉を聞いて、気を遣うより、気にかけることは相手によく伝わるのだな、こんなに喜んでもらえるのだな、私も真似したいなと思いました


そんな、大きな気づきについて考えながら、家族で食事をいただく日となりました





今年、3月から受講してきたコーチ養成講座の最終回は、強み発掘のためにお互いセッションするという実践をメインに学びました。


最終的に発掘していただいた私の強みは、なんと「表現者としての強み」!


聞いた時の最初の気持ちは「信じられない!『感激の極み』とはこういう気持ち!」で、


次の感情は「これで納得、スッキリした」です。


「表現者」というと、芸術分野のイメージで、自分の強みを考えた場合、一番遠くにあると思っています。


小学生の頃、どんなに頑張っても成績が上がらなかったのが「美術」。



あ〰︎努力は才能には勝てないんだなと、子どもながら初めて実感したのが「美術」に関してでした。


絵を描くのも、色を塗るのも、ものを作るのも、全部好き。でも、特に褒められたことなく…



一方で、近所の同級生のM山君は、毎回、写生大会で特賞をもらっていました。


どうすれば賞が取れるのか考えて、一人で彼の絵が展示されている会館に足を運び、色々な人の受賞作品をじっくり偵察に行った結果、分かったことは!?



「キレイな色より濁った色、くすんだ色遣いをする」でした。


確かに、私の水彩画はきれいにきちんと塗ってあり、レタリングのよう。


次回の写生大会では、いつもなら選ばない「鶏小屋の様子」を描こうと決め、鶏は白じゃない!濁らせて!色混ぜて!壁はくすんだ色で!…と完成させました。


見事「入賞🎊」(ビックリー❗️)
その当時、過去一番の達成感、満足感を感じました。今でもこの絵は大切にとってあります。↓



今回の「表現者」とは、美術というわけではなく、着物を楽しむこと、日舞に没頭していること、他のダンスを見るのも好きだけど、見ていると、私もそれをしたい!どうすればできるのか?と考えてしまうこと…などから発掘してくださったものです!


嵜まゆみ先生の講座で様々ワークに取り組んでいると、仕事に関してのワークのはずが、自分の趣味についてばかり思い浮かぶことがあり、どうして??私、大丈夫かな(仕事の目標はどうなってんの??)と感じることが何度かありました。


その理由が、「表現者としての強み」を持っているからなのかなと自分なりにはとても納得できました。


私は、日常会話で自分発信は苦手ですが、講義で話すとか、大勢の前で説明するとかは得意。これも一つの表現なのかなと。


明日から「授業」というボタンではなく「表現者」というボタンを押して教室に入ろうと思います。なりきって授業できそうです。


肝心の強みを見つけるセッションでは、皆に聞かれながらの練習で、緊張せずトライできたのが意外でした。以前の私なら、失敗するのを見られたくないので、さぞ緊張していたことでしょう。


今回のコーチ養成講座は再受講で、ファシリテーターとしてセッションのお手伝いをさせていただきました。そのおかげで、実践の大切さがわかりました。


それに、失敗は恥ずかしくない、そこからは学びしかない!ものだし、「聞かれている」=「助けを求められる」ことなので、安心していた自分がいました。(←こう思えるようになったのは、ほんと成長です)


今回も受講生3人でお互い気づいたこと、聞いたみたいことから聞き出していき、どう質問すれば良いかを考えるトレーニングになりました。皆さん、まゆみ先生、ありがとうございます♪

仕事の目標もあらためて考えなければなりませんが、頭の中がクリアになった分、考えやすくなった気がします^_^



🌸嵜まゆみ先生の講座の一部🌸

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