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5月末から。

 

部分登校で娘は学校に登校しています。

 

で学校の評価は。

 

登校できているという評価になりがちです。

 

もちろんそれでいいという考え方もあります。

 

学校なんか行かなくても大丈夫。

その考え方も、知っているし、体調が悪くしんどい思いや原因がある

場合にはそれ良いとも思っています。

 

 

 

 

 

さて、私はというと、

現在、スーパーバイザーの専門家と保護者・学校を交えて現在、

子どものことを協議しながら慎重に進めています。

 

俗にいう支援会。

 

外部のスーパーバイザーを入れてくれたこと自体が、

学校始まって以来なのだそうで、

その一言で椅子から落っこちそうになった私ですが。

 

スーパーバイザーでいてくださる先生との私の出会いは

本当に大きく。

 

まずは、親支援ですと。

ずっと支えてくださいます。

 

〖お母さん。人に頼ることができるが自立ですよ。〗

 

その一言はずっと私の心に残り響き今の私がいます。

 

もちろん。

私をご存知の方々は、私が保護者会など、ただ単に座っているだけで、

隣の知らない方からご指名を受けたり。

〖エネルギーありますよね・・・。〗

と言われたりするくらいの人であることはご存知だと思いますが。

そんな私でも、悩み苦しみ。時には子どもとケンカをして。

仕事との時間調整や、仕事の道中や経路では大回りをして、

関わりながら今の生活続けています。

 

 

 

相手(=子ども)もいることです。私ではありません。

 

心があり、成長過程があり、発達過程があることです。

 

仕事を辞めることも考えました。

随分。

 

私が私でなくなること。

この子どもたちの経験もまた

私の仕事に生きることではないかと考えました。

私には、協力してくれる家族も、心配してくれる人も、

配慮してくれる仲間もいます。

そんな姿を子どもが見て。

 

〖人って暖かいんだ。味方なんだ〗

と思ってもらえるように。

 

一つ一つを丁寧に関わっていきたいと思っています。

 

 

子どもの社会のつながりであったり、

人との関わりや地域との繋がりは作ってあげたい。

そして、学力。学びを深めてあげたいと考えています。

つまり。学力保障の問題です。

 

色々な、子育て講座や、子育ての投稿がありますが、

中でも、家系的な問題ですとか遺伝の傾向がありますという

投稿をみて

もはや怒りや呆れでしかありません。

中途半端な生半可な知識で色々言わないで欲しい( ´艸`)

 

不登校は日本の教育の根幹を揺るがす問題であり、

基本教育・義務教育を含めた教育全体の問題です。

 

不登校の問題を抱える親がどれだけ

悩み、苦しみ、毎日を綱渡りで生活をしているか

を考えるだけで、胸が詰まる思いです。

 

 

母親として。

ただ一人の母親として。

我が子と向き合い、共に考え。一緒に揉まれて行こうと思っています。

 

 

そして。支援です。

 

○○のせいだとか、そんなことではなく。

 

常に、協力していただくことができるように、

全てに感謝しながら、前に進んでいこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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是非!!聴いてみて…。( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のお気に入り( *´艸`)↓