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Ａｓａｙｏについて
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2学期に入って。行事が元に戻りはじめて。
学校に行きたくない日が続いている。
頭をよぎる不登校の文字・・・。
学校は行きたくなければいかなくてよいと思う反面。
何でみんなと同じことができない？
とふと思う。
これは大人の感覚なんだよね。
毎朝今日は、学校に行けるのかどうか…
毎朝。毎朝。様子伺い…。
何だかこれだけでも私にとったらちょっと憂鬱。
学校とも話をして、体制は整えたものの。
なかなか一歩が
スムーズに進めない…。
本人も・・・何が悩み何だか分かってなかったりする。
そんなこんな2か月を毎日過ごしている。
兄貴たちも心配をしてくれてるんだと思う。
ここ最近。夕食後の家族で何気ない会話が日課。
大学生の彼らも小学生時代は色々あったみたい。
小学校6年間は・・・。
ホンマに長い。
という結論。
明日学校に行きたくないと言ってきた。
〖あーまたか・・・〗とも思う。
朝は学校に送っている。
それも提案したけれどダメで。
学校に行けば、頭痛がするみたい。
泣きながら話をしてきたのは小学校4年生の頃から、
色々言われたり、机に落書きされたり。
（
よくあること・・・だけど。）
悪口を直接言いに来たりして。
〖これは解決済み〗
〖お母さんはいつもスマホ見たり。お
出かけしたりお仕事したりして
話を聴いてくれないしくれなかったじゃない。
解決はしてくれるけど、私は相談したかったの。
4年生の頃はそれでもお友達がいて、
話を聴いてくれたから何とかなったけど、
クラスが離れてしまって相談したり
話を聴いてくれる人がいないか困っているの。
一緒にケーキを焼いたり。ご飯作ったり一緒にしたいのよ。
たった15分なのに、
いつもおばあちゃんと一緒に作っててさ…
勉強もするんだけど、どうしても伸びなくて。
でも勉強ができてないって言われるし。』
〖あなたもスマホしてるじゃない？〗
〖だって、私はお兄ちゃんたちとも年齢が離れていて。
いつも一人だったから。〗
そうか・・・
と思いつつ。自分なり子育てやってきたつもりだったけれど。
働き方も変えてきたけれど。
申し訳ないことをしたわ…
〖うーん。お母さんね。正直ゆうと…
そうしていいか分からないのよ。子育てが上手じゃないの。
でもこうして、ちーちゃんとお話ができて、今日は嬉しかった。
お母さんがまずちーちゃんとお友達にならないといけないね。
ちーちゃんがこうしてきちんとお話ができて、すごいと思う。
お母さんも反省するわ。。。〗
私が守ってくれる存在ではあるけれど。
どこか遠い存在だったってことね。
これって誤っても、彼女にとって負担になるだけで
改善するほうがいい。
お仕事は続けてOKらしい。
買ってもらえないものが増えるのが嫌なんだって。
今年度で、私のある活動は終わる予定であることを話をして。
ボランティアとか活動とかも良いけど、
自分の足元と。
自分が見えてないのはダメよね。。。
今日からはスマホ時間やパソコンなどは、
日中にしよう。
私のお気に入り( *´艸｀)↓