今日もブログにお越しくださりありがとうございます。
開業保健師として、日々の子育てとくらし、
そして、勇気づけるあなたのメンターになる
ママの応援団のasayoです。
もうすぐ、県体。
ハードな練習から帰ってきたらいつもこれ。
高校生にとっては年に1回も晴れ舞台です。
我が子はなぜか全員がバドミントンです。(笑)
決して上手とは言えませんが、大好きです。
たぶん・・・。
というのも次男はいろんな思いがあるようなので、割愛するけれど。
遊びントンでいいのか、競技としてのバドミントンをするかは、
それぞれの考え方があるようです。
いつも比べられる立場は・・・難しい…。
チームとしてのバドミントンをすることも、
それぞれのモチベーションや考え方の違い。も。
彼は、今勉強してることで、悩んだり、考えたり。
兄貴には良く相談しています。
この時は・・・子どもの力ってすごいと感動したなー。
だからこそこの経験をしたら親も、一緒の感動したいって思いも分かります。
保護者は入れないけれど、その気持ちってよくわかるし。
ちょっと毒を吐くと、この保護者の応援の仕方で品位も分かる。
これは気をつけたいところ。
保護者が試合を観戦できなくなって…。
次男君の試合の写真が一枚もない…(-_-)zzz
ということに気が付いた。
来年は…と思って。。。
きっとねー。人間やなくて、ありんことか、蝶にになって、
試合会場に行きたい。って思う方たくさんいると思う。
ついでに喋れる蝶で。
【ゴラーーーーっ。!!はよ点入れ――――――】
とか私なら、良いそうやき。
自宅で。静かにするね。