何か見えちゃってるようなんです。
この間の、保育園の帰り道。
自転車に乗りながらのこと。
『ママー。今、頭のきれいな人いたねぇ!
』

それは ハゲさん のことかな?
と思いつつ、
『ん?髪の毛のない人のこと??』
『そう!』
『それは、ボウズって言うんだよー』
なんて教えつつ、
でも、そんな人、いなかった。。
娘ちゃんは後ろに乗っているし、
私は自転車漕いでるから
娘ちゃんよりはずっと広い視界で注視しているはず。
『白い服きて、自転車一生懸命漕いでたねー。』
えー、絶対居なかったでしょ





怖いもの見たさで冷静に次の質問。
『えーママ見えなかったんだけどー。どの辺りよー』
『えー今お隣に居たじゃないー。』
嘘ウソうそ!
うそっしょー!!!
絶対居なかったよ!!!









んで、次は今。
主人の実家で、寝かしつけていました。
主人は義両親とまだ飲んでて、
先に私だけ寝かしつけ。
寝れなそうにごーろごろしながら、
『あっ、今ぴゅーんと光が通ってー、
パパが コツン って ドア叩いたね、こうやって!(ノックするジェスチャー)やったんじゃないー?!
パパが来たんじゃない?それとも、階段を下から上ってきたのかなぁ???』
ちょちょちょ。
光ってなによー。
百歩譲って、まばたきはしてたかもしれませんが、
起きてましたよ。
しかも、ノックなんてひとつも聞こえなかった。





しばらくして 寝に入る娘ちゃん。。
怖いやんー、
そんな怖いこと言い残して一人で寝ちゃうなよー。



なんて考えていたら、
主人が本当に、下から上ってきた。
怖くて怖くて、
保育園の帰り道での話も含めて、
早速小さな声で伝えて、
『娘ちゃん、なにか見えちゃってるのかなー。』
『ふふふ.....』←少し怖そう(笑)で、布団に潜る主人。(笑)
その瞬間!!!
『ちらーっ♡♡♡
』


って、娘ちゃんwww
起きてたんかいっ♡







脅かすなー(≧∇≦)!
怖すぎるぜ、娘ちゃん!!!(≧∇≦)
(笑)