おはようございます
ノウジョウです

そういえば、思い出した....
先日のお祭りの後の公園での出来事
しばらく待ってやーっと乗れたブランコ。
娘ちゃんも乗ったばかりなのに、
隣でずーーーっと
『おらもぶらんこ乗りたいなーーー』
って言ってた

とりあえず、私は
静観

彼と、娘ちゃんのために

彼が乗りたいと言っているのに気づいた娘ちゃん、
私を見ながら、
『やだーまだ乗りたいー』と
『そっかーまだ乗りたいんだねー』
と認めてあげる言葉がけは忘れずに

これ、言うのと言わないのとでは
心の満たされ方、変わってきますよー

そして、
そろそろ声を掛けようかな~っと思っていると、
パパが
『じゃあ、並ぼうねー
真後ろに立ってるとぶつかった時に危ないよ
』って

さらっと

娘ちゃんに変わってあげようか?と言うでもなく、
その子にごめんね、まだ乗ったばかりなんだよねと言うでもなく
どうしたら次に乗れるのか?
娘ちゃんもその子も傷つけずに
いや、その子は傷ついたかな?
でもでも、それも経験!
その手段を、教えてあげていた
乗ったばかりで降ろさせようとするのも違うし、
謝るということは間違ったことをした時にはすべきことだけど、今回のケースは違う
おおおっ
かっこいーぜって
っと長くなりましたが

母の日、
母でいさせてくれてありがとう!
可愛いから、これにしたよ!って♡
むむむむむ嬉しいよー!



次第にブランコ乗りたい子が集まってきて
あーたくさん待ってるねー
って一声掛けると、満足した娘ちゃんは
『どうぞー!』
出来ました


