まさに、柴田メソッドではないか!
『黒柳 徹子』
個性が強過ぎて 小学校を退学させられたって∑(゚Д゚)
大人の常識では あり得ないこと
机のふたをパタパタするとか、、、、
もしも、退学させられていなかったら、
もしも、新しいトモエ学園の校長に出会っていなかったら、
もしも『君は、本当は、いい子なんだよ』
と言われず、ずっと疎外感を感じて育っていたら、
徹子さんはここまで大きくならなかったんじゃないか?
校長先生が、徹子さんの “安全基地”
になってくれていたんだと思います。
もともと、両親も素晴らしい方ですから、
その血を受け継いでる、にしても。
全然、人を羨んだり、自分と比べたりすることはなくて、 自分は自分でしかないなあって。 全部をユーモアで笑い飛ばして、軽くお洒落に生きて行けば、それはそれで立派に生きていけるんです。
しっかりとした自己肯定感が育っています。
こんな発言ができるのは、校長先生のお陰だと思うのです。
個性が強すぎると言われ続けた黒柳徹子は番組のオーディションに合格した際、劇作家の飯沢匡に向かって「個性引っ込めますので宜しくお願いします」と告げたのだが、そのとき飯沢は首を横に振り「君のその個性が欲しいんだ」と伝える。
この言葉こそが結果として、黒柳徹子のその後の芸能人生に大きな影響を与えることになった。
この時にも飯沢さんの発言が
黒柳さんに影響を与えていると思います。
38で留学ってそれも凄いなぁ。
個性を認めてくれる存在って
貴重ですね。
個性、大切にしてあげましょ!♡
大人の目線で見ない。
周りの目も、気にしないで良いです。
(躾はしてくださいね^ ^)
ダメは三つだけ!
ママをイライラさせる赤ちゃんのその行動。
天才の欠片ですから^ ^♡
どこまでが個性で
どこからがワガママか?
どこまでが赤ちゃんの能力の限界で
いつから躾けたら良いのか。
私も実践してる、
柴田さんのブログにリンクしてます。
ノウジョウのBlogからとお伝えくださるとスムーズと思います(*^o^*)