朝のワーク、地球を思いながら瞑想。
「地球の鬱憤を祓う」を意図して行う。

私達人間や動物・植物達、地球上の物は
地球が生まれた時からいろんな形で絡み合い
離れ
いろんな形を変えて存在してきたもの
そこに上も下もない

なのに
なんだかそこに、
意図を決めてしまっている事に違和感を感じて
それを手放したら

イメージしていた地球がどんどん大きく拡大して
でもなんだか一緒に遊べるような気にもなったりして
何故か感謝が溢れ
涙が出てきた




今まで自分が持っていたワンネスの概念に
新たなページが開かれた感覚を覚えた。
そして、
少しだけ心臓にキュッとした痛みを感じた。

胸に手を置いて 目を閉じて
そこに愛を送る意図を持つ。


ふと、
ああそうか、
今、日本にタマラが来ているからだな
そう思った。

今週末、SAのレベル1・ライブ講座が東京で開催される。
ティーチャーの資格を持ったプラクティショナーは、そこにお手伝いとして入る事できる。
自分は、ありがたい事にそこに入れるわけで、今までオンラインでしか会った事がないSAの創設者・タマラに、初めて生で会えるのだ。

そしてタマラはもう、日本入りしている。
もう始まってるんだな。
凄いパワーだ。



この感覚を残しておきたくて
とにかく書いてみた。
まだまだ書ききれていない。
でもとにかく、自分の中にしっかりと根付かせたい。


生命は、海の中で初めて生まれてから
変化、進化を繰り返し
生きてきた。

度重なる温度変化や気候の変化にも対応し
生き延びてきて、今に至る。

身体の形を変え、命の長さも変えながら
魂を宇宙と行ったり来たりさせ
生まれ変わり
新しくなり
今に至る。

人も動物も植物も
生き抜いてきた先祖達が残したDNAの最先端に立っているのであって
そこに上下関係などないんじゃないかって思うのです

地球上で生きてる命は、みんな同級生

それぞれ得た知恵や特技を分かち合い
助け合えば
もっともっと、日々は美しくなっていくんじゃないかと思う。



と、これは、ずーーーーーっと思ってる事。
なんだか今回はそれがもっと身近になって
「もっと会話しよう」
「あなたが思ってるより、もっと近くにいるよ」って言われてる気がするの。