小旅行のようちょっと遠くの美術館に行って来ました。藤原新也さんの写真、書、言葉圧倒されるけれど、怖くない。死を捕らえていても、目をそらさせない静かな温かみを感じました。一部を除いて写真も撮れます。いつものメンバーのお出かけは、テキパキ手配してくれて、予約ランチも美味しくて、お腹も心も充電されました。