ピグともさんに言われて「旦那ちゃんに言おう」って
思ったのはいいんだけど
どうしても勇気がでなかった( ̄◇ ̄;)
横で寝る事も怖かったうちには当たり前かもしれない
でも言わないと現状を変えることはできないってわかってたし
近くにいる人の協力がなかったらどうにもならない
料理は好きだったから それはかろうじてできるものの
他の家事がなかなか進まなくなってたし
部屋もちらかり放題で すごい部屋になってた
だから言わないとって思うと また息苦しくなったりした。
そう思うのがいけないんだろうなって思って
「助けてもらおう」って気持ちで伝える事にしました。
それでもやっぱり口で言える気がしなくって
ちょうど旦那ちゃんが仕事で遅かったから
先に寝る(ふり)事にしました。
その時に 旦那ちゃんのPCに手紙を書いてみました。
「ウツのようです」って今の現状を書いたりしてみました。
新しい職場に変ってまだまだ慌しくて覚える事もいっぱい
そんな旦那ちゃんの負担になるのは嫌だったけど
そうもいってられないしね。
隣の部屋で PCを見たのかわからない状況だったけど
旦那ちゃんの 鼻をすすってる音が聞こえた。
その後キーボードが叩く音がして、その後寝室にきました。
寝たふりをしてるのがわかっているのか
「自分の事でいっぱいいっぱいなって気づかんくてごめん」
って言ってくれました。
その後ちょこっと話をして寝ました。
二人ともちゃんと寝れたのかはわかんないけど
自分の中でなにかが変わったのは確か。
旦那の前でボロボロ泣いて それを受け止めてくれて
それだけですごく気持ちが変わった。
「あせらんでいい 何でも気持ちを伝えて」
「言葉にするのがきつかったら手紙でもいいから」って
言ってくれた旦那ちゃんにほんとに感謝です。
まだ時間はかかるだろうけどあせらずいきます。
ではまた(。・_・。)ノ