今日は、
Googleがお誕生日を祝って
くれました
娘からのお花とカードの
プレゼント。
やさしい気持ちを伝えてくれて、
幸せなお誕生日でした。
幸せ
と言えば、
先日、静岡県三島市で、
たすき帖ことはじめ講座が
開催されました
開催して下さったのは、
たすき帖講座のファシリテーター、
波多野舞さん。
舞さんとのメッセージの
やり取りの中で、
たすき帖がどんどん広がって、
周りのママがたすき帖を
持っているママばかり
に、なってきました
本当に嬉しいです。
私も、息子二人と旦那様へ、
計3冊、マイペースに書いています。
私は２冊。
負けた！
先月は、新潟で
大崎ゆうきさんが
たすき帖ことはじめ講座を
開催して下さいました。
そのときのご感想をこちらでも、
シェアさせていただきます
・普段からＤＶＤやアルバム、日記と思い出は整理していて、ひとりで生きる術は毎日の行動や言葉で伝えているのですが、それだけだとまだ伝わらないこともあると思ったので、そういうこともちゃんとたすき帖に書いて残していきたいと思いました！
・何気なく感じていることや想っていることを書き残していくって大事だなって改めて思いました。わたし自身早くに母を亡くしているので、いま聞きたいことがたくさんあるので、子どもたちには残してあげたいなと思います。夫にも書いてもらいたいです。一日一日、いまを大事に生きようって思いました。
・たすき帖のお話は２回目だけど、改めて伝えたい想いや、子どもに対する願いに向き合ういい機会になりました。どうしても日々の生活に追われ、書こうと思っても時間がとれなかったり、気持ちを忘れてしまうときがあるので、またこうして時々お話を聞けたらいいなと思いました。 たすき帖はこれから目につくところに置いておいて、書いたり思い返したりできるようにしようと思います。
・普段介護の仕事をしていて、利用者さんとは日々今日で最後かもしれないという想いで接しているのに、自分の家族に対しては一度もそのように考えたこともなかったけど、今日のお話を聞いて、家族のことを考えて、あたりまえの日々をあたりまえと思わず生きていこうと思いました。
・夏にたすき帖の講座を受けてから、たすき帖には書いていないけど、いつもたすき帖が頭の片隅にはあったので、携帯のメモに入れたりとこまめにメモはしていました。ちゃんと書きたいという思いがあって、ノートに直接かけずにいたけど、今日からはどんどんたすき帖に書いていこうと思いました。
・たすき帖にこどもに伝えたいことや夢をどんどん書いて、将来渡してあげるのが楽しみです。 もし自分が病気になったら、家族が病気になったら、亡くなってしまったらと考えると涙が出てしまいます。こどものことだけではなく、「家族」単位でうれしいことも楽しいこともたくさん共有していきたいと思います。
ご感想を読ませていただくだけでも、
ほっこりとあたたかい気持ちになります。
たすき帖を使って、
みんなでお話しする時間は、
コタツやお風呂に入っているときのように、
心がゆるんでいきます。
ときどき、こういう時間を持つと、
自分にも、まわりにも、
優しくなれます。
わたしは、最近、
コタツに入っていると、
だれか、代わりに
おトイレに行ってくれないかな。。
なんて思います・・・
たすき帖講座や、
たすき帖講座のファシリテーターに
ご興味のある方は、
こちらからお問い合わせ下さい。