尊敬するべきは、親でも偉人でもなく、目の前で今関わってくれる人。

 

自分が発注者であっても、仕事を頂いているほうでも、または一緒に仕事をする関係者であっても、

 

関わりそのものにまずは感謝する。

 

誰しも尊敬するべき部分や、学ばされる面があるので、それを見つけることを習慣に。