こちらはゼロポイントを利用された

はぴちるさん(twitter:@ota015sansan)から

頂いたお話です✨



洞爺エリアの大人気スポットのゼロポイント。


大人気スポットなあまり、

2023年は昼12時の受付で14時過ぎの予約。

2時間待ちだったそうです😳


このゼロポイント、

どれくらい予約が埋まっているか、

何時間待ちかは

現地に行かないと分かりません。


忖度なしの現地集合ガチンコ勝負がtmafらしくていいですね❤️笑



で、実際ゼロポイントに行ってみたら、

待ち時間がすごく長かったり、

予約受付いっぱいだった場合…


実は自力で行ける岩が
ゼロポイント待機場所にあります。

それがこちら!
名付けて『ずぶ濡れ自己責任の岩

写真:はぴちるさん(twitter:@ota015sansan)からお借りしました。
右奥に見えるのが撮影ポイントの亀岩。


Googleマップで見ると…
矢印の岩が『ずぶ濡れ自己責任の岩』で
右側にあるのが、亀岩とゼロポイントの岩。


スタッフに聞くと
「使ってもいいけど磨いてないので苔で滑りやすいから気をつけて」
との事。

ずぶ濡れ自己責任の岩は
155cmの人で水深太ももぐらいのところにあり、
降りる時は補助ないと危ないので
最低2名は太ももまで濡れることが前提


ずぶ濡れ自己責任の岩は少し岩も映るので、
ローアングルで画像確認してから
チャレンジを決めるといいかもしれません。

体幹強ければ1人で登れそうですが、
水中の足元は小さい砂利と砂なので
バランス崩して濡れるそうです。

チャレンジは自己責任!

チャレンジは自己責任!!
(大事なことなので2回言いました)



ちなみに、ゼロポイントの岩は
滑らない様に藻や苔などを
こすり落として掃除して下さってるそうです。

当日カヌーに乗せてくれてるだけじゃないので
カヌーの離岩のとき
少し先を持ち上げて押すとか、
着岸の時は引き上げるなど
小さなお手伝いはマナーかと思います😊


そして、ここは特に要タオル持参!!
びしょびしょのままホテルに戻らないよう
気をつけましょうね。


ゼロポイント周辺で時間潰ししたいけど
衣装が濡れるのはいやだよぉ、という方は、

すぐ隣の浮見堂公園↓
シャトルバスや自家用車で
同じ洞爺エリアのとうや水の駅さん↓
(砂浜めっちゃきれい)
とうや水の駅さん隣の洞爺湖芸術館↓
(モダンでエモい洋館)
ひぐらしがなく頃にピッタリの
洞爺八幡神社↓
水車や囲炉裏、湖畔沿いの散策路がある
財田自然体験ハウスさん↓
があり、さらにコスプレ姿OKの飲食店さんも
あるので2時間の待ち時間は
超余裕で潰せます👌✨

洞爺エリアの飲食店さんは
めっちゃおしゃれですからね!!!