前回は
陳列販売と注文販売の話をしました。
回転寿司の陳列販売は
もう少し特殊なところがあります。
それは時間とともにお寿司が廃棄されるという点です。
服やアクセサリーなどは一度並べると
お客様が触れない限り
何度も触る必要がありません。
しかし回転寿司の場合
乾燥したりレーンに一定の時間流れているお寿司は
捨てなければいけません。
そうすると
今度はそのお寿司があったレーンに
空間が生まれます。
そこに新たに作ったお寿司を入れないと
レーンがスカスカの見えてしまいます。
すると
お客様は注文をたくさんするので
注文品が届くのが遅くなったりするのです。
この溜まった注文件数と格闘するのが
回転寿司の辛いところであったり面白いところでもあるのです。