こんにちは。日本海側では毎日大雪が降っているようですね。

 

 

私の住んでいる関東地方でも、明日は雪予報が出ています。

 

 

ここ最近、たくさんの方にブログを見て頂いております!

 

 

沢山の閲覧、本当にありがとうございます(^ ^)!

 

 

 

引き続き、皆様にためになる情報をお届けしていきますので、

 

 

今後とも、宜しくお願い致します!

 

 

 

さて、そんな本日は皆様が気になるアノ情報です。

 

 

 

ズバリ、「家づくりで後悔・失敗したこと

 

 

これから家を建てる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

目次

・土地探し編

・お金のこと編

・設備・間取り編

 

 

 

 

土地探し編

 

 

ポイント①見学の時と環境が違う!

 

敷地に面した道路が静かで人通りがないと思っていたのに、

 

 

実際に家を建てて住んでみると、平日朝は通行人が多くてうるさかったり、

 

 

近所の人の抜け道になってしまっていたりという事があります。

 

 

同じ土地でも、曜日や時間帯によって環境は変わるものです。

 

 

Instagramにもそれについての記事がありますが、候補地の下見は

 

 

平日・休日の朝・夜両方で確認するのがベストです。

 

 

 

 

 

パターン②買った後にかかるお金が予想外!

 

 

「安いと思ったら、まだ古家が建っていて壊すのにお金がかかった」

 

 

 

「ガスと水道が引き込まれていなかった・・・」などなど。

 

 

 

買った後に、こんなこと聞いていない!!という相談もよくあります。

 

 

 

ハウスメーカーの分譲地等はあまりそういったことがないのですが、

 

 

 

一般土地で購入される方がほとんどかと思いますので、購入される場合はご注意を⚠️

 

 

 

 

 

お金のこと編

 

パターン①知らないお金がどんどんかかる!

 

 

 

例えば、坪単価売りをしているような会社はこの辺りが注意です。

 

 

 

坪単価が家を売る前から決まっている=使える設備や仕様が決まっている

 

 

 

 

 

ということです。ですので、契約後に入れたかった設備を入れたら数十万かかった・・

 

 

 

という話もあります。坪単価にはどこまで含まれているのか?ここがポイントです。

 

 

 

 

パターン②ローンが通らない!

 

 

 

焦って契約してしまった後にローンが通らなかった・・・・

 

 

住宅ローンの返済が苦しい!!

 

 

 

こんなお悩みもよくある相談事の一つです。

 

 

 

住宅ローンは銀行や返済方法によって金額や福利も全く異なります。

 

 

 

家のことだけでなく、ここまで提案・相談に乗ってくれる営業が理想ですね。

 

 

 

 

 

間取り編

 

 

 

パターン①住んで分かった失敗

 

 

子供部屋の下に寝室を持ってきたため、うるさい!

 

 

床下収納とロフトを作ったけど結局使わない・・・

 

 

 

住んでみて分かった失敗ポイントは数多く寄せられます。

 

 

 

こういった失敗をなくすためには、とにかく沢山の実例を見ること!

 

 

 

 

 

展示場では分からない、リアルな建物を見学することで

 

 

 

自分たちが希望している間取りは実際必要なのか?を見極めましょう。

 

 

 

パターン②電気代がかかる!

 

 

間取りと電気代??関係あるの??と思っていませんか?

 

 

実は関係大ありなんです。

 

 

吹き抜けやリビング階段の家は、特に冬、どうしても暖かい空気が

 

 

二階へと流れてしまいがちになり、電気代がかさんでしまいます。

 

 

 

しかし、シーリングファンをつけて対応したり、階段に扉をつけたり!

 

 

 

 

 

 

悩みを解決するポイントはいくらでもあります。

 

 

 

営業が即座にそこに気付き、対応してくれるのか?も腕の見せ所です。

 

 

 

そもそも、家自体の断熱性が高ければ光熱費はかかりづらくなります。

 

 

 

イニシャルコストだけでなく、光熱費を含めた家のランニングコスト

 

 

 

こちらもしっかりと考えて家づくりをに取り組むのが、賢い方法です。

 

 

 

 

 

その他、相続税や住宅ローン減税、契約までの流れなど・・・

 

 

 

お客様からいただく悩みは本当に様々です。

 

 

営業担当が合わない、といった悩みもたまに聞きますが、

 

 

基本的にハウスメーカーの担当は言えば変えてもらうことができます。

 

 

営業が合わないからといって、そのメーカーを諦めてしまうのは少々もったいないです。

 

 

 

何かお悩み、ご相談があればお気軽にご連絡ください!!

 

 

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「ハウスメーカーSさん」@sh_kawagoe