いつ頃から顔の小さいのが持て囃されるようになったの?
昔の役者は舞台映えとか、カツラが被りやすいように顔が大きい人が多かったのにねえ
だから昭和の役者さん、大抵凄いデカ顔
市川歌右門、坂妻、片岡千江蔵、北大路欣也、松方弘樹、高橋英樹、渥美清さんも大きそう
今の若いタレントさんでも大きい人結構いるけど
小室圭さんも大きいと噂(笑)
1位ー藤原敏史
2位ー木村拓也
3位ー坂口憲二
4位ー中田敦彦
5位ー成宮寛貴
6位ー滝沢秀明
今じゃブスに匹敵する言葉に【顔デカ】ってのが当たり前になってるみたいだし?
【顔が広い】ってのは良いけど
顔がデカイってのはいただけないかな
まあ、顔がデカイってのはシャレコウベ💀がデカイってことで、当然帽子のサイズも大きくなってくるよね
別に脳ミソが沢山入ってる訳でも無いし(笑)
女子なら
化粧品の消耗が早い悪点有りだし
けど遠くからでも誰か
顔の見境が良くつくから良いところもあるんよ
アニメや縫いぐるみのキャラクターは皆顔が大きいから可愛いんじゃない
私が中学生の頃、同級生の妹が握りこぶしのような小さな顔で驚いた
周りが平均に大きかった時代なので
その顔が奇形に思いその子が不敏に思ったのに
今となっては【小顔美人】やん!!
「悪い事したのにあの人、世間をデカイ顔して歩いてる」なんて言われたり(意味違うww)
その大きな顔で、〔ドヤ顔〕〔したり顔〕〔仏頂面〕なんかされたらもう全然可愛くなんか無いね
やっぱり小顔の方が何事にも謙虚に見えて徳なんな?
あたし?
まあ、ご想像に
体に良いってのが感じるわ
【茗荷の甘酢漬け】で少し飲みました