電子書籍で革命的な絵本が誕生しました。


謙虚に言いまして、誕生したと思う。


電子書籍にこれまでになかった発想、、


それはスワイプ機能の活用。


それを相方であり絵本作家の関あつしは成し遂げた。


ありそうでなかった、、


言われてみれば単純なこと、、


でも、今までは誰も気がつかなかった。


気づいていたのは、昔の日本人か。。


そう、それは巻物。


巻物とは1つの物語や文章をエンドレスに続ける「ロマン」


↑ちょっと臭いね(笑)


電子書籍のページのめくり方はスワイプ、、


スワイプは実は巻物。


電子書籍には「ロマン」があったのです。
以下は絵本作家・関あつしより。
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説明

ある日、1歳の娘がスマートホンの写真をスワイプして喜んでいました。それを見てスワイプ絵本なら小さい子でも楽しめるのではないかと思い、『~でんしえまきもの~あれなんじゃ?』が完成しました。
タイトルの電子絵巻物とは、横にスワイプすることで1枚の長い絵を楽しめる日本の昔の読み物「巻物」をイメージして考えました。紙の本では再現が難しい、電子書籍だから出来た絵本です。

お話は、かわいい忍者がいろんなものに興味を持ち、疑問を抱いて、答えを探すお話です。もちろん、字が読めないお子様でもスワイプしながら絵を楽しんでもらえると思います。ぜひ親子で一緒に楽しんください。

あれは何?これは何?と疑問を持ち、見て、感じて、考えながら成長していく。そんな子供の成長にちょっとでもお手伝い出来たら嬉しいです。


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相方とか関係なく、本当に素晴らしい発想だと思うし、何より楽しい絵本だ。


ぜひ、電子書籍として購入して欲しい!


これを皆さんに知って欲しい!


広めて欲しい!


もちろん、世界中で販売されます。


世界中の親子がこの絵本で笑顔になりますように!!


あれなんじゃ?