多分 自由なおばさんです。普通が自由です。

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こんにちは'`,、('∀`) '`,、
全く知的ではない おばさんのブログです。
感情 感動 思いつきでブログ書いています
投稿回数多いけど その時 思った事のみ
投稿しています



私が東京で展示会を行う きっかけとなった

祖師ヶ谷大蔵のギャラリーカフェ ジョルジュさん

素敵な 女性が 五感で感じるカフェを作りたいと

12年前にこれ迄のキャリアを捨てて 始めた カフェなんです


メニューも オーガニックな身体に優しい食を提供しながら 沢山のアーティストを迎えて イベントを 行ってくれてました


しかし 年齢もあり そろそろ決断!

と言う 気持ちを迎え 今年いっぱいで カフェを

閉じる!と 4月に言ってくれました


沢山の有名人も通って来る このお店 

終わるのは 残念だけど 

オーナーさんの 女の決断と言う 表情に 

ラストラン  12月までの 輝いて欲しい!

と言う気持ちで  日田から祖師ヶ谷大蔵に 

行きます  



沢山のご縁を作ってくれる

また ここに来るお客様は お客様同士で ご縁ができてしまう 様な場所を提供してくれる

所なんです


ラストランに アンカラTamoが6月行きます

賑やかな Happyを 届けますので

要らしてください

6月はナイジェリア布を 世田谷に持って行きます

もう4回目となります


大分日田市から アフリカ布屋が沢山有る

東京に行くと言うのは とてもハードが高い事です

最初は来てくれる人が怖かったくらいです


しかし また お金のない私は アフリカに行って沢山買い込んで来て販売してる訳でもないし


その時のレートで 売れる事も出来ない


ただ言える事は ソーシャルメディアと言う物を

使って 儲かると言う事よりも 写真の中の物を

リアルにして行きたいと思ったのです

誹謗中傷 憶測で人を傷つける物がソーシャルメディアと思って使う人 ストレス発散の場所に書けばいいと 思う人 情報を得る為に使う人


様々です 


しかし 何故か 様子が変わって来てる感じもします


過去の投稿と行動の積み重ねで 1つ記事が作り上がり それを共有する事の道具として ソーシャルメディアが 使われている事に気が付きました


それが この記事です


https://www.newsweekjapan.jp/mobile/press-release/2024/05/sns20246143.php?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1bwXV7zhA1dEN7_c7A5KFcWilOpPZCmtfrndW4yDBEfVeWF4T34-2hlWQ_aem_AU54CFIOdoq1cZcOfKiZrlf2ZTyjkLo2hscozU8vZmfNpsYJ9ADvARNkKf3M213MRPIFYhq7S77wmGbcP84S4DCq


とても嬉しい反面 驚きでしかありません


1つづつ積み重ねて行きたいです


ビジネス方法はいろいろありますが

西と東の感覚は違う事に 気が付きます

私は 布屋なので 全く作品を縫いません

だから アンカラを使って作って 貰った物を展示して  参考にさせて頂いています


マルシェに出店されている人は 出店数が多い程

客が増えると言う考えでも あります


それは それで 自分の作品を多くの人に見て貰うと

言う事かもしれません


しかし 私は その方法をあえて やらずに 単独展示会

を行っています


これは イベント会場のオーナーさんと 私と リピーターさん(友達等を一緒にお連れした方.会員制)を決めているのです

しかし マルシェの人たちと組むと いくら 私の展示会でも 応援者と言う形で マルシェ仲間に連絡入れて スタッフと言う形で 声をかけてしまいます


私がフライヤーを作って ナイジェリアコットン展と

して 声かけていても 平気で 自分の作品のPRや 製品を 並べるのです

全く悪げはない様子です


前回 ナイジェリア布で着物を作ろう!とフライヤーを作って 展示会に挑んだのですが

途中で会場側が 協力者を求めていた為

その方の意見を尊重して 和雑貨や 着物リメイク品を 一緒に並べたのです

結果 その協力者筆頭に 何時間も会場にいながら

何も 買わずに帰られた人が 多数 いらっしゃいました   


お客様にアンカラTamoがきます

ナイジェリアコットンで 世界で1つの物を作ろう!

とフライヤーで呼びかけて誘って 来てみれば 着物リメイク品の方が沢山並び どちらにしようか 悩んだ果てに また今度!と言う事と 新しく仕立てるよりも 半額のリメイク品に 行ってしまう と言う結果


私の負けと思えば それ迄ですが

アンカラTamoの展示会と言って アフリカ布と呼びかけていながら ...ショボーン


私は売れた分の%と会場費を納める

のに その人たちは 知らん顔


彼女たちにすれば Win Winと言うけど


これが Win Win?


東京では 話が違う

Win Winの方法と意味が違う

だから 顧客が 必ず私の布を目掛けて来ます

そして オーナーさん側も 大きな利益になっています