ユチョンくんニュース(時々JYJ)

ユチョンくんニュース(時々JYJ)

유천이~좋아. 너무너무 좋아. 
時々JYJって・・・ニュースの数はJYJのほうが多いんですけど?>< 

ブログタイトル「hanaの東話」から変更しました。 
以前は東の方々に愛を叫んでました。 
今は、박유천くんメインでJYJに向かって愛を叫んでいますwww 

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ユチョンくんニュース(時々JYJ)


2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~
2013/04/04 (木) 17:30開演
セトリ(韓流MPOST)

ドームには行けなかったけど、ライブヴューイングのチケットが当たったので参加してきました。
ジェジュンさんの説明によると、今回のライブはDVD化されるそうです。

いつもなら私はメモ帳片手に必死で書き取りしながらライブに参加するのですが、今回は「私が見たいJYJを見る」のではなく、「スタッフが見せたいJYJを見る」という立ち位置での参加だったのでメモは持たず、とにかく見てきましたw
なので、本当に感想文になります><
事実誤認、思い込み、あると思います。
なんせ単なる感想文ですから><
カテゴリは「ライブレポート」になってますけど、今回の中身はいつも以上に感想文ですから><
それでも良ければ先を読んでみてくださいね♪


会場にいないので、受信放送開始するまで何も見えないからわかんなかったんだけど、オープニングで彼らが登場してきたとたん「うわ~♪お金掛けてもらってる~!!!」と思った私。

前回のドーム公演(ジェジュンさんは前回のドームから丸4年と言ってたけど、それは丸3年だと思うの。丸4年っていうのは、彼らがSMと決別してからだと思うんだけど・・・)は、ステージセットが少なかったよね。
その分、集客動員記録を打ち立てられるくらい集まったんだけどさ。

そのときのステージセットと違って、なんかこう・・・お金掛けてもらったねぇ・・・と思うようなセットでしたw

コザルが出てくるかと身構えたことは否定しませんが、さすがユチョン様!
ライブ会場でファンを笑いに突き落とすことなくカッコよく登場してくれました!
高所恐怖症なのにねぇ><
シリアスちっくでカッコよかった~!

初めはミッションで決めて、そこからも「Ayyy Girl」「Be the One」とハードなダンスナンバーでガンガン攻めてきましたね。
「カッコいい~!」と何度も惚れ直させてもらいました。

ライブ会場がうねってて、ほんとに凄かった。
会場にいたら音と振動に包み込まれ揺さぶられる感じなんじゃないかなぁ?
行きたかったなぁ。

最初のダンスナンバーが終わって一息ついたところでご挨拶がありました。
ジュンちゃんがノッケからシリアスなもんで、こっちまで泣きそうになったよ。
でも、もっそ幸せそうでした。
綺麗な笑顔でドキドキした><


すでに初日、二日目を体験していた方は周知の事実だったのかもしれないけど、ユチョンくんは、なんかね、物凄いプレッシャーを背負って最初のMCに臨んでいたんだってねw
ユチョンくんのファンなら絶対聴きたいフレーズ♪
「楽しむ準備はおっげー?!」
「OK?」ではないですよ?「おっげー?!」が正解。。。多分w
今回はコレを「言わなければいけない」状態に追い込まれていたようで、ガチ緊張状態に見えて可愛かったw
プレッシャーだとかなんとか言いながらも、めちゃめちゃカッコよく決め台詞を2回も!
ココ大事だから2度言っとく?

「2回も!」wwww

よし!って感じ。
ライブ始まるわ~~~~~♪ってドキドキ感がハンパないね、これ言ってもらえると><


ジェジュンさんはコレのあとにコメントするほうがプレッシャーだよ、みたいな事を言ってましたね。
ジュンちゃんはそれが嫌で先にコメントした!ってドヤ顔のうきゃん顔でツッコミ入れてたね。
ふたりには綺麗にシャもられてたけどwwwww

あれだけ踊ったあとだからMC長いのかと思ったら結構アッサリ終了したね。
あ、でも、ジュンちゃんがソロの準備のためにハケていくとき、なんかものすごくカッコつけた感じで奈落へスルル~~~ってハケていきました。
ひたちなかでは何もかもが「人力」で登場したりハケたりがモタついてたんだけど、そういうのが全然なくてハケていく姿も美しかったですw

その後、ステージに残されたジェジュンさんとユチョンくんが、ちょっぴり手持ち無沙汰っぽい空気感をふりまきつつ、「あ、でもふたりだと『JY』」って言ってプチしゃもりしてw
(ここでは知らなかったから「JYか~」と思って普通に見てたけど、ラストに見せてくれた映像では「JYJ」が「ジュンス、ユチョン、ジェジュン」の順番だったので、ここはホントは「YJ」だったんじゃね?・・・と、ラスト映像見ながら思い返したのは内緒♪←誰に?w)

時間稼ぎするのかと思ってたんだけど、これといってウケを狙った会話をするでなく・・・次にステージは凄いよ~みたいなことを言ってハケていったように思う。
ユチョンくんの日本語が久々だったもんで、うっとり見てたからあんまり覚えてないんだよね~。
あぁ・・・でも、「また言ってる」と思った記憶があるから、「怖かった」とかなんとか言ってたのかな?
それは最後だったかな?
萌え萌えな言葉はなかったように思う。
ユチョンくんは日本語ヘタレになってて、喋るの難しかったのかも・・・もっぱらジェジュンさんが喋ってたように思う・・・・たぶん・・・
あ!!!
そうそう、なんかね、今日は最終日だからサプライズするとかなんとか言ってたような・・・今日は得だよ~!とかなんとか・・・ジェジュンさんが発言してたよね?
ね?
・・・今回メモないからこんな程度の記憶力っす。
すまぬTT

ただ、ジュンちゃんのステージを紹介してハケていくとき、お約束のようにユチョンくんに『ぴとっ!』ってヒッツキムシになってたジェジュンさんと、苦笑するでもなく普通に受け止めてたユチョンくんにちょっと萌えましたw
やっぱ、チョンジェはこういうシーンも見せてくれないとね!
むふ~♪

ジュンちゃんのソロステージは言葉なんか無いですね。
えぇ。
釘付けでした。
息するのも忘れるくらい、ゾクゾクと全身粟立たせながら見てました。
たぶん、「Breath」と「Lullaby」だったと記憶しているんだけど・・・違ってたらごめんね。
きっとたくさんの方がセトリ出していると思うので、詳細な部分はそちらで確認してみてください><
片手落ち?
まぁ、レポートじゃなく感想文だからさ、今回は・・・見逃してねw

『XIAH』の時代から「カリスマ、ッパねぇ!」な方でしたが、『XIA』になってから益々セクシーに磨きがかかって、凄いよね。
「Lullaby」なんてステージの花道(?)を歩きながら歌ってたから、明確にコリオされたダンスはなかったのに、とにかくエロかった。
歩いているだけなのに、エロス降臨!って感じ。。。以前、彼がサイン会で「18禁ライブするよ」って言ってたけど、コレだけで充分『18禁』ウォーキングだと思う。
うん。
カメラさんも股間ばっかり追ってるし・・・てか、このあとにもあったジュンちゃんのソロコーナーってば、とにかく股間映している時間が長かったように思う。
ライブビューイングを堪能したファンの方、そう思いません?
あ、そっか。
ジュンちゃんのダンスが激しすぎてフレームアウト多かったから、それでか?
・・・・・そういうことにしておきましょう。
うん。

ララバイ・・・生で聴きたかったTT
大好きな歌だからライブビューじゃなく、あの場所で体感したかったなぁ。
絶対ゾクゾクしすぎて知恵熱出してたはず・・・


そのあとジェジュンさんのソロで「Only Love」かな?
記憶曖昧すぎるので、セトリ探してきました。
上にリンクしたので、興味のある方は飛んでみてください。
もちろん、自己責任っすよ?w
韓流MPOSTで確認したら「Only Love」で合ってた。
よかったw
これってジャンルはロックになってるけど、ポップスに近いロックだよねぇ?
個人的にはしっとりしたバラードや軽快なポップス、歌い上げる系のジェジュンさんも好きだけど、どっちかというと、どストレートなロックを歌っているジェジュンさんに一番ゾクゾクするので、今回のソロアルバムは聴けば聴くほどメロメロにやられる。
あの絶妙なトーンでガンガン直球で押し込んでくる感じが堪らんです!
個人的には「Mine」が堪らんです!
あれはもう凶器なくらい素晴らしいですTT
骨太なセクシーでガンガン押し込まれる感じが堪らんですTT
はぁぁぁぁ・・・好きTT
やっぱ、ガンガンいくロックだけはジェジュンさんの声が一番好き><


ジェジュンさんは1曲しか歌わなかったので、なんか物足りなかったですTT
でも、次がユチョンくんということで、それはそれでワクワクと・・・えぇ、そりゃもう、ワクワクと!←大事なところだから2回言う!

今回私は一切何も情報を入れずにライブビューイングに臨んだので、ユチョンくんが何を歌うのか知らないのですよ。
一応ニュースで「新曲」を披露するというのは読んだのですが、それ以外全然情報を入れないまま4日を迎えましたので・・・

そしたら・・・・まさかの「Friend」!
すごい選択をカマしてくれましたね><
凄い数ある中のカバーだというのに「Friend」とな!
久々のユチョンくんの日本語の歌にうるうるしながら聴きましたよ、えぇ。
反則だと思うくらいうるうるしました。
ユチョンくんが日本語で歌うのを聴くのは、ほんとに3年前の東京ドーム以来ですから、なんかもう・・・胸がいっぱいになりました。
彼の歌声は韓国語や英語では聴いてきましたが、ひたちなかでも日本語はなかったので寂しい思いもしたんですよね。
感無量な状態なのに「Friend」とは・・・・もう、パク・ユチョンめTT

そのあと、韓国語の歌を歌ってくれました。
歌ったあとのMCで曲を作る人間にとっては共感できる歌なんだって・・・共感って日本語がわからず「コウカン?キョウカン?キョウ?コウ?」ってアリーナのファンに訊きまくってたけど、訊けば訊くほど会場がうねるもんだから全然聞こえなくて「どっちだー!うが~!」みたいになってて可愛かった。
結局、アリーナのお客さんに近づいていって教えてもらってたけどね。
あれはホントに可愛かったw
日本で活動始めたら日本語上手くなるからって言ってたの・・・ユチョンくんだったと思うんだけど・・・ジェジュンさんだった?
それにしても・・・ほんとに日本語ヘタになってたねぇ。
勿体無いねぇ。
個人的には今すぐにでもユチョンくんに日本でラジオを始めて欲しいと思ってるんだけど・・・またあの素晴らしい日本語を聞きたいっす、はい。


このあとのジェジュンさんのソロを紹介するとき、ユチョンくんはこの歌を初めて聴いたとき、思わず一人で外に出てお酒飲んでしまったって言ってたよ。
あと、ジェジュンさんのソロアルバムの中では一番好きだとかなんとか・・・そんなことも言ってたような気がするんだけど?
このへん、うろおぼえ。
なんか、一番強烈に横っ面叩かれた感があったのかなぁ?と思いながらユチョンくんの言葉を聞いていたわたくし。

で、そのジェジュンさんの「One Kiss」
毛皮のショートコートを羽織って出てきたんだけど、暑いからしっかり羽織ることできなくて、ショールを両腕に引っ掛けているような状態になってた。
4月4日はGWくらいの陽気だったから、普通に暑かったしw
見てて暑かったけど、歌はウットリと聞惚れました。
はい。
セレブゴージャスなジェジュンさんは見てて萌えますw
「One Kiss」って確かにゴージャス感のある楽曲って気もするし?
お似合いでしたw

今回は続けてジェジュンさんのソロですね。
曲は知ってたんだけど、曲名を存じ上げなくて「なんて曲かなぁ?」と思いながら聞いてたけど、「Glamorous Sky」って曲らしいですね。
作曲がHYDEさんって・・・なんかものすごく納得。
っぽいわ~。
うんうん。
タテノリ具合がものすごくラルクでHYDEさんだわ><

最後にバンド紹介があってジュンちゃんにバトンタッチ。
「UNCOMMITED」ですね。
個人的にはエロ過ぎて赤面しそうになるような状態でしたが、映し出されたジュンちゃんの股間はしっかりとガン見させていただきました。
はい。
できれば前ではなく、ぷりけちゅの方をズームインしていただきたかったです。
はい。
ジュンちゃんの場合は、前より後ろ!
それがデフォルトだと思います。
はい。

このあと待ちに待ったジュンスタイム!があったと記憶しております。
メモないから曖昧だけどw
ファンのみんなに「ジュンスタイム!」って言ってもらえてご満悦ジュンちゃんでしたw
可愛かった~><
なんかもう、今回凄く笑顔が多くて、とにかく可愛いっすよ、ジュンス様!


ジュンスタイムをしながらセンター花道を歩いてたと思ったら、ドームの真ん中らへんに作られた円形ステージに・・・
この歌を初めて聴いたときから、ずっとメンバーとファンの歌だと思っていたそうです。
今回どうしても歌いたかったって。
伴奏はアコギ1本。
最初の出だしはアカペラで。

「みんな空の下」

なんかもう・・・コレに言葉いりますか?
ひたすら泣いて泣いて泣いて泣かされたよ。
私死ぬのか?と思うくらい、この4年間が走馬灯のようにグルグル回って涙が止まらなかったよ。
映像見てる私がコレなんだから、会場にいたファンの方々はもっと強烈に感じたんじゃないかな?
ジュンちゃん、こんなすごいの・・・・凄すぎるTT
胸が痛くて、目の奥が痛くて、とにかく痛くて痛くて、でもジュンちゃんから目が離せなくて、ジュンちゃんの思いが嬉しくて嬉しくて、もう堪らなかったです。
私もコレを聴いたとき「JYJとファンとの関係そのものだよねぇ?」と思ったから、ジュンちゃんがそんな風に思ってくれてたことも嬉しかったし、その思いを日本語でしっかり届けてくれる彼にまたヤラれました。
凄すぎです、ジュンス様TT

そんなふうに泣いて泣いて大変な状態なのに、次のソロがユチョンくんの「最愛」ですよ。
なんかもう・・・ここは彼らからの愛を真っ直ぐに受け取るコーナーなんでしょうかね?
受け取ればいいコーナーなんでしょうかね?
まさかここで福山さんの「最愛」がユチョンくんの日本語で聴けるとは・・・ユチョンくんの日本語だから余計に苦しくて、嬉しくて・・・ファンってほんと、マゾだよね。

そしてようやくユチョンくんの新曲です><
すごく聴きたかった。
うん。
すごく聴きたかった。
「愛してるって言ったら傍にいてくれる?」
・・・・言われなくてもいます!←いや、それは><
いやはや><
ユチョンくんらしい歌だった。
声だった。
あのファルセットが堪らんかった!
歌詞はよくわかんなかった。
コレしかわかんなかった!
でも、コレで充分なくらいココはリフレインされてて、堪らんかった~~~~><
これでもかっ!ってくらい、ユチョンくんだった~~~~><
はぁぁぁぁ、幸せ。


そしてジェジュンさん。
「All Alone」「Mine」と、たてつづけに2曲!
衣装ゴージャス!
ココでもゴージャス!
ジェジュンさんの中のロックってゴージャス?って思っちゃうくらい、ゴージャス!
インナーはそれほどでもないのに、外套がゴージャス!
お洒落さんだわ。
・・・いや、そんなことより「All Alone」と「Mine」。
先にもちょっと言ったけど、「Mine」大好きなもんで、「All Alone」のイメージが消えております。
歌ったことは覚えているんだけど、「Mine」が流れた瞬間、全部忘れて「きゃぁぁぁぁぁ!!!!」とミーハーになりました。←声には出してないけどねw
あのタテノリ感が堪らんです!
ガンガン突っ込んでくるストレートなハイトーンと、突き上げ感が堪らんです!
ジェジュンさんのロック最高!!!!
個人的にはもう少しマイクスタンドを使ってプレイして欲しかったかな?
それだけが残念ポイントで、あとはとにかく「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」でした。

きゃーきゃー心トキメイタ後は「Tarantallegra」とな!?
もう、心臓破裂します。
ダメですTT
ヤバスギです・・・XIA様 orz
物凄い迫力ですね。
「はぁっ!」も見れました!

しか~し!!!!
ソコは「ド正面のどアップで抜きさらせ!」と、カメラマンのカメラワークに対して憤懣やるかたない気持ちが山積しております!!!
でも、ギリギリ見れたので今回は許します!←上から目線は当たり前!
DVDでもこのカメラワークだったら、まぢで苦情のメールと電話をしてやるぞ!という意気込みで、ビューを見ておりました!
「Tarantallegra」のビューポイントはずれまくりだったと思う人、リツイしてくださ!←半分本気><

このあと・・・韓流MPOSTを確認すると「映像」ってあるんだけど、どんな映像だったか思い出せない。
文字が流れてたやつかな?
個人的には「くどいわ」と思ってるような内容ばかりで、あまり好きじゃないです。
こういうと誤解されるかもしれないけど・・・今回流れた文字メッセージ(彼らからの直筆メッセージは該当しないよ!)は、ひたちなかで散々目にして耳にしたものだったので、なんかねぇ・・・吹っ切れたってメンバーも言ってたのに、なんでまだこんなこと言い続けるんだろう?って思いがするのですよ。
しんどい状態が長かったけど、彼らはいつでも他者を否定することなく毅然としていたし、自分が信じた道を進んできたんだから、被害者みたいな言葉は似合わないと思っちゃうんだよね。
自分を信じて、ファンを信じて前を向くなら、これ以上こんな言い訳じみたことは言わなくていいと思っちゃうんだよね。
あとづけにもなるけど、このあと最後に彼ら直筆のメッセージでガツンときたから、余計にここで流されたこういうメッセージは、なんか違うんじゃないかな?と思っちゃったんだよね。
あと、オープニングで流されたメッセージとかね。
うん。
韓国番組とかステージとか見てると、毎回、なんかこう「くどくどしい」こととか、「そんなに何度も言わなくてもわかってるよ」みたいなことが多くて、時々辟易する。
今回、ステージ作りが韓国スタッフ中心だったのかな?
あまりにもくどくて、ちょっとウザかったです・・・日本人は「察する国民性」をもつ民族だから、あんなふうにやられると、逆に気持ちがこもってないような気になるんですよ。
今私、日本の国民性とかぶち上げたけど、私だけだったらごめんね。
でも、「やればやるほど真意が伝わらない」と思うのは、たぶん日本人だと思うよ?><


そしてようやく3人のステージ!
JYJを見に来たのに、ソロステージ長くてちょっと寂しくなってきてたのよね、じつは・・・ソロはソロでいいんだけど、ソロだけで2時間近く取られちゃうと、やっぱちょっと「え~?」って思うよ><
やっぱ、3時間公演するなら、ソロコーナーは1時間以内に抑えて欲しいっす。
だって「JYJのコンサート」なんだもんTT
JYJが揃ってる姿が観たいんだもんTT
せめて3人それぞれ1曲ソロを歌ったら、5曲以上は間にJYJの楽曲を入れて欲しい。
そのあと、またソロをそれぞれ2曲くらいやってくれればいいからさ~><
あまりにもソロコーナー長すぎて、なんか見たかったJYJが見れなかった気がするんだよね~><
もっとも、今回はとにかく歌を聴かせたかったのかなぁ?と思ったんだけどね。
それはそれでいいか~と・・・


とりま、「In Heaven」。
圧巻でございました。
これぞJYJのハーモニーって感じでしたね。
トリハダたちました。

ひたちなかで無かった「The Boy's Letter」TT
ライブでリアルに聴きたくて聴きたくて堪らなかったのに、またしても映像視聴TT
次回こそリアルに受け取りたい彼らからの手紙TT
直筆手紙の内容はいろいろなサイトで紹介されているので、ここではいいですよね?
私自身メモ取ってないから紹介するのは変な感じがするし・・・DVDに収録されると思うので、それ待ちでいいかな?


しっとりしっとり聞惚れたあとは「Get Out」ね。
急にノリノリになったもんで、思わず立ち上がりそうになりました><
ライブビュー・・・私が参加した場所は立ってる人ひとりもいなくて><
ペンラ振ってる人はいっぱいいたんだけどね。
ライブを座って見ているなんて初めての体験だったので、なんか変な感じ><
立って踊りたかった~><

ダンサーさんの紹介が終ったら、ドームの外周を山車に乗って廻ってましたね。
「You're」と「チャジャッタ」ね。
ボール投げの時間ね。
このへんは「祭り」だからw
遠くにボールを飛ばすためのバズーカを用意したのに全然飛ばず><
結局、自分の手で投げてたねwwwwww
「遠くに飛ばすよ~!」って言って構えたのに全然飛ばないもんだから「あれ?」って顔してたのはジェジュンさんだったかな~?

最後はダンサーさんも含め、全員で花道に並んでウェーブをおねだりしてたよねw
ジェジュンさんの「せーのぃっ!」ってのがスタートと折り返しで聞こえて笑えたわ~><
同じ様にジュンちゃんも言ってたけど、ジュンちゃんは「せーの」だったのにwwww
やっぱジェジュンさんは「せーのぃっ!」なんだね~><
何年ぶりに聞いた?
ひたちなかで聞いた・・・ね?www
ふふふ・・・これを聞くと「あ~、ジェジュンさんだわ~♪」と萌える。
萌えまするwwwww

照明消してレッドオーシャンを堪能したり、男性ファンや女性ファンに分けて声援くださいって言ったのもこのへんだったかな?
今回も男性ファン多い感じしたけど、今回の男性ファンはマナー悪かったね。
ジュンちゃんが歌いだしのタイミングを計っている時に大声出したり、MCでユチョンくんが話しているのに話の腰を折るような掛け声かけたり・・・ホント酷かった。
もっとも、今までのライブでもマナーの悪い女性ファンもいたから一概には言えないけど、彼らが話しているときに声を掛けるのも不愉快だし、メンバーの話の腰を折るなんて不愉快のレベル超えてるし!
ましてや、歌手が歌いだしのタイミングを計っている時に邪魔をするなんて言語道断でしょう!
てか、摘み出せ!警備員!!!のレベルだよ。
男性ファン女性ファンに限らず、ライブに参加するオーディエンスの一人として、最低限のマナーは守って欲しいわ~><
今回、現地にいけなかったから余計にそういうファンの行為を見ると不愉快だわ~><


その後、どうしてもココで歌いたかったって言って「Rainy Blue」を歌ってくれました。
3年前のドームで歌ってくれた歌。
ステージの上で生着替え~ってサービスしてくれたあと歌ってくれた素敵なハーモニー。
ゾクゾクしました。


本編最後が「Fallen Leaves」。
ジェジュンさんがファンに伝えたい思いを込めた歌って紹介してたように思う。
詳しくはDVD参照?

綺麗に黄色になったね、ドーム。
ひたちなかでもあったイベントだけど、「Fallen Leaves」=「イエローオーシャン」が定番化しそうだよね><
間奏中にジェジュンさんがファンに「ありがとう」って言ってたのが印象的です。


アンコールが「Be My Girl(Remix)」と「Empty(Remix)」ね。
「Be My Girl」では、本当に立って踊りたかった~><
私がいたシネマズはみんな座ったまま振り付け踊ってましたw
JYJのファンって、ホントに可愛いよね~♪
みんなちゃんと踊ってたよ~w

この時のメンバーの笑顔がさ~TT
なんかもう、堪らなかった。
こういう笑顔がみたくて、ずっと応援してたんだなぁって思ったわ~。
ジュンちゃんのキラキラした笑顔。
最近、彼のこういう突き抜けたキラキラ笑顔、全然見てなかったような気がする。
ユチョンくんはやっぱりステージの上にいる時が一番キラキラしてる。
彼のくったくない笑顔、本当に久しぶりに見た気がする。
「万感の思いを感じている顔があるとしたら、まさに今のユチョンくんの顔だなぁ」と思っていたMCの時のユチョンくんの顔。
言葉に出来ない気持ちを「幸せですね」という一言に凝縮した彼の思いを、できれば現地で受け止めたかったなぁ。
あんなふうに幸せそうに笑う彼を生で見たかったなぁ。。。。

3人とも、ほんっとに幸せそうだった。
ひたちなかの時のように、終わりも先も見えない中で見せてくれた笑顔と違って、なんかもう、見てるこっちが一瞬で幸せになれるような笑顔だったよ。


4日だけWアンコールだったようですね。
歌を歌うとかなくて、エンディングロールを中断して花道の先端まで走ってきてくれました。
マイクも何もなく、ただただお礼を言いに来てくれました。
メインステージに走って戻りながら、ジェジュンさんは泣いているのに、ジュンちゃんがキラキラ笑顔全開で笑っているのが印象的でした。
ユチョンくんが幸せそうな笑顔で、最後の最後まで客席を見ながらハケて行ったのが印象的でした。


なんかもう・・・感無量です。

言葉にするならその言葉しかないです。

私ね、彼らのあぁいう笑顔が見たかったんですよね。
キラキラのピカピカw
幸せだけを感じている笑顔を見たかったんですよ。

そういう笑顔を見せていただけて、すごく私も幸せです。
はい。
次回はリアルに彼らのライブを見たいですね~><
ニュース元 毎日経済スタートゥデイ
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=182476&year=2013

「数百億レベルのラブコール」 JYJが明らかにした日契約条件
記事入力2013.03.11 10:19:04

ユチョンくんニュース(時々JYJ)

4月初めに日本の東京ドーム公演を皮切りに本格的な日本活動再開を準備中であるJYJが、日本国内でのパートナー条件について明らかにした。

JYJ関係者は11日、「日本のエイベックスと訴訟が終了した直後から日本側企業等からエージェント契約の提案が着実に入ってきている」と述べ、「数百億ウォン台の契約金を提示する企業等もある」と明らかにした。

JYJは去る1月、日本の前所属会社エイベックスとの訴訟に勝訴した。 日本の東京地方裁判所は、エイベックスに対してJYJの日本国内独占マネジメント権を主張するなどの行為をしないことを命令し、約6億6千万円(約78億ウォン)の損害賠償金を支払うよう判決を下した。 今回の判決で日本国内活動が自由になり、日本企業等のラブコールも着実に入ってきたとのこと。

JYJ関係者は新しい日本パートナー選定について「何より最も重要な考慮事項は、信頼だ」と述べ、「過去に一度、一方的な契約解約されたことがあったため、信頼し長期に亘ってご一緒できるエージェンシーに会うことが重要だ」と説明した。 引き続き「日本のエンター産業の特性上、エージェンシーの影響力を無視できないため、会社規模と業界の信頼度も重要な考慮事項」と付け加えた。

JYJの活動方式に対する理解もやはり重要な条件だ。 この関係者は「JYJは新しく認知度を積み上げる方式の活動ではなく、良質のコンテンツを生産することに注力しなければならない。 このような活動方向で意を共にするパートナーが必要だ」と述べ「特に、JYJメンバーの意志決定権を十分に保障する会社と出会うことが重要だ」と説明した。

活動の障害になる部分を共に解決して行くことができる意志も重要な条件だ。 特に、エイベックス側が控訴を準備しているだけに、法的対応の部分でも強固なパートナーシップが要求されるとのこと。 この関係者は「まだ日本での活動が全て自由ではないだけに、これについて共に備えることができなければならない」と明らかにした。

最後に「JYJは今まで、国内だけでなく日本でもコンテンツ管理を徹底して気を遣ってきた。目の前の利益のために無条件でグッズを売ったりしなかった」と語り、「三人のメンバーもこれまでミュージカルやドラマ、ソロでの歌手活動など、それぞれの実力とコンテンツを成長させてきた点などを考慮し、正等な価値ある契約金額も重要な条件だ」と説明した。 だが、具体的な金額に対しては言葉を慎んだ。

ちなみにJYJの日本でのエージェンシー契約は、4月2日から4日まで日本の東京ドームで開かれる単独公演に前後して決定される見込みだ。

[毎日経済スタートゥデイ イ・ヒョヌ記者nobodyin@mk.co.kr]

(c)毎日経済& mk.co.kr




ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

ちょっと出遅れたけど・・・内容的にもビジュアル的(?)にもコレが一番面白かったので紹介しますね。

来月の東京公演に前後して、新しい日本のパートナーが決定するとありますね。
コレが本当であれば、次回公演からはもう少しチケット価格は下がると思う。
今のトコ、日本での活動基盤になるエージェンシーがないので、今回の東京公演は「海外アーティストの招致コンサート」になってるからさ~><
そりゃ、「招致」にかかる価格も込み込みなだけに、1枚1万円超えもあたりまえなんだよね。

これがさ、今後の日本での活動母体となる日本のマネジメント会社と契約できれば
国内歌手と同じレベルでのチケット代くらいには落ち着くよね。
彼らのレベルなら、7000円~8000円台の価格に落ち着くんじゃないかな?と思っているのですが・・・どうでしょう?

限りなく1万円に近い価格ではあるけど、ドームクラスのハコを満員にできる以上、それくらいは必要だと思うよね。

なんにせよ、早く落ち着き先が決まるといいね。
記事の中にもあったけど、彼らのレベルを考えると、ある程度は力のあるエージェンシーが受け入れてくれるほうが動きやすいんだけど・・・そういうとこって力関係云々もあるし・・・最終的に彼らがやりたいことを邪魔しない上に、彼らの魅力を高めてくれるところと契約できればいう事ないっす。
はい。
そうなることを祈って、4月を楽しみにします。



それにしても・・・この写真・・・他のニュースサイトも3人仲良くくっついてる写真を使ってたし、ライブ写真とかも使ってたりしたのに・・・スタートゥデイ・・・何故コレを使うかね?

あたし、このニュース読む前、もう、写真だけでお腹痛くなるくらい笑わせてもらいましたのよ。
なによ、これ。
もう・・・









コザル












いや、まじで、このユチョンくんは「コザル」以外のナニモノでもないでしょう?
「お猿」より「小猿」。

いやはや・・・あたしが好きになったのは「エロ」くて「セクシー」で「可愛い」「男」だったはずなんだけど・・・・いつのまに



コザル・・・



いや、いいんだけどね。
うん。

前回のドラマのとき、めちゃめちゃ髪を短くしたから「今回のドラマ終わりにはもう髪を切らないのかな?」「こりゃ、今回は切るとこないよな」とか思ってたのに、撮影終了したとたんいつもどおりに「終わったぜ!切っちゃったぜ!」って・・・
私としては「剃っちゃったぜ!」に近い気分なんだけどね。
うん。

おかげさまで、あたしの可愛い男は、いつのまにか「コザル」になってしまったよ。
どの角度から見てもコザル。

もっとも、これ以外の写真は大概帽子を被っているので、ビジュアル的にはあまり変化している気がしないんだけど、こうやって帽子被ってないのをイキナリ「ドーン!」って持ってこられると、一瞬「は?コザル?」ってなるので、心臓に悪いっすよ。

とはいえ、所詮ユチョンくんのファンですから、コザルでも全然OKですよ。
はい。
どうせ、近々この頭で公益とはいえ兵役につきますからね。
えぇ。
今のうちに見慣れておけば、ビジュアルショックも小さいですよね。
えぇ、えぇ。

これ以上に刈り込むことはないでしょうし・・・まさか、いくらなんでもイチブとかしないですよね?
ね?
彼のことだから、面白がってするかもしれないけど・・・・TT
ありそうだ・・・TT

自己責任にはなりますが、できるだけニュース元には飛んで差し上げてくださいね?
飛ぶだけでもニュース元や記者さんに彼らへの関心の高さを示すことができますので><
そして、ニュース元にあるツイッターやフェイスブックといったツールボタンも、できるだけ活用して差し上げてください。
ニュース評価ボタンが少なくなって、いまはこちらにシフトチェンジしているニュース元の方が多いです。
ハングルが読めない方も、彼らに高い関心を示すという一点のみ考えていただき、できるだけ記事の紹介やシェアを行なって差し上げてください。

あ・・・できたら、1分以上、ページは開いたままにして差し上げてくださいね><
一瞬で閉じちゃうと「読んでないページ」「魅力のないページ」ということで処理されちゃうので・・・「彼らの記事は読んでますよ!」というアピールをするためにも、文字数から見て1分目安でいいですから、ページは開いたままにして差し上げてください。
こういう「読んでないページ」は、サーバー管理の観点から見ると、早々にニュースサイトから削除される可能性があるので・・・
なるべく長い間ニュースサイトの中に記事をアップし続けていただくためにも・・・なるべく「読むのに必要な時間くらいページを開いたまま」にしてくださいね?

可能であれば、ニュースサイトの検索ウィンドウに「JYJ」と入力して検索かけてみてください。
「김재중」でも「김준수」でも「박유천」でも結構です。
もうしばらくは「옥탑방 왕세자」「닥터진」もよろしくです♪
ユチョンくんの新しいドラマ「보고싶다」とジェジュンさんの映画「자칼이 온다」もよろしくです♪

それだけでも、ニュースサイトに与える影響は全然変わってきますので・・・
飛んでくださった方・・・是非、そういうことも、よろしくです><
只今OSENで「ジェジュンさんのフォト祭り?」と言いたくなるくらい新作の可愛いくてカッコイイ写真がテンコ盛りです。

短リンク先はOSENのジェジュンさん写真のページです。

http://osen.mt.co.kr/search/searchphoto?keyword=%EA%B9%80%EC%9E%AC%EC%A4%91

未読の方は、是非見て差し上げてくださいねドキドキ

あ、もちろん、飛ぶ飛ばないは自己責任ですよ?w

ユチョンくんニュース(時々JYJ)
ニュース元  メディアース
JYJ、SMと合意、抑圧の時代を勝ち抜いた彼らがすごい理由
[ブログ]チャイミのベッドストーリー
チャイミ| mfmc86@hanmail.net
入力2012.11.29 10:56:03

JYJがSMと繰り広げた3年4ヶ月の長い闘争が終了した。 すでに、法的にJYJの勝利が確定した状況であっても最後の瞬間までも自分たちの優越的地位を乱用してきたSMには屈辱に近い合意をやっと勝ち取りました。 JYJの今回の勝利が重要な理由は、一方的な甲と乙の関係が相当部分合理的な姿で変化する可能性があることを証明したという点です。

巨人とダビテに肩を並べた戦い、結局ダビテであるJYJが完勝をおさめた

3年4ヶ月前、誤った契約を理由にキム・ジェジュンとパク・ユチョン、そしてキム・ジュンスがSMから出て独立をしたことで論議は始まりました。 当時、最高の株価を上げた東方神起という点で大きく注目された彼らの行動に、多様な意見が交差しました。

東方神起という名前で化粧品事業をすることが問題というSMの非難と違い、核心は、SMがこれまでに進めてきた不公正契約問題でした。 甲と乙の関係が明確だった時期、徹底して甲にだけ有利な条件に反旗を翻して公正な契約を要求してきたJYJにより、当時の企画会社契約慣行は大きな話題になりました。

彼らによってSMの不公正契約が変わり始め、結果的にJYJがSMを離れて、所属会社芸能人では過去と比較できない良い条件の中で活動することができるようになったという事実は重要です。 誤った事案に対し、誰かが問題意識を持って改善しなければ決して変わることはできない構造という点で、JYJの闘争は結果的に韓国芸能界の契約慣習を相当部分変えたという点でも重大です。


ユチョンくんニュース(時々JYJ)
▲グループJYJ (c)連合ニュース

このような先駆者的である活動は、当然から暗礁にかかるものでした。 SMは、自分たちが持っている力を利用して積極的にJYJの活動を妨害し始めました。 利益団体を利用して放送局を圧迫をかけ、これを通じて彼らが歌謡プログラムと芸能には出演できないよう措置する姿はものすごいほどでした。 自分たちに反旗を翻した彼らが決して成功してはいけないという組織暴力のような我執は、結果的に3年4ヶ月もの間、芸能局の製作放送出演を不可とさせたのです。

SMという巨大企画会社に相対して戦うことができたことは、JYJだからこそ可能でした。 すでにこのような形の契約は慣行になっており、多くの人々が問題意識を持ったことは事実ですが、現実的に変化を導くには力不足でした。 しかし、巨大なファンダムを持っているだけでなく、自主的に競争力を有している彼らだから長期にわたる戦いも可能でした。 JYJではなかったとすれば、決して巨大企画会社と不公正取り引きに対する闘争は不可能だったでしょう。

放送出演が出来なくなると、すぐさま自主的な公演に重点を置き、国内だけでなく外国活動に注力するなどの外縁を広げる方式は、JYJをより一層丈夫なチームとして作ることに役に立ちました。 バラエティ出演が不可能になるとドラマへの出演を多くし、パク・ユチョンとキム・ジェジュンはドラマ俳優として確固たる地位を固めることになりました。 キム・ジュンスの場合、ミュージカルのジャンルで独歩的な存在感を取得しているという点で、彼らの才能は卓越していると証明されたもようです。

SMの所属芸能人が役者としてたくさんデビューして挑戦をするが、全て屈辱に近い演技で非難されることとは非常に比較になる大きな課題です。 抑圧と弾圧が彼らをより一層丈夫にさせており、そのような危機から彼らの才能はより一層発現したという点で特別な感動さえ感じます。

2009年専属契約効力停止を求めて仮処分申請を裁判所に出したことで始まったJYJとSMの対立は、3年4ヶ月の間、行なわれてきました。 SMは2010年に契約効力確認損害賠償請求訴訟を起こしており、JYJはこれに対抗して専属契約効力既存材確認訴訟を提起しました。 この過程で裁判所は異議申請棄却する決定文と間接強制決定文を通じてJYJの手をあげました。 ただの一度もSMとの法的紛争で敗北した事実がなかったという点で、JYJ論議はすでに3年4ヶ月前に決着していたことでした。

法の決定と関係なく、現実的に優越的地位を持つSMが、自分たちの芸能界パワーを利用して利益団体を前面に出し、不道徳な方法で彼らの活動を妨害してきたという点で、非難は高まるほかはありませんでした。 法的に問題がないJYJを背信者扱いし、共存してはいけない存在として刻み込むSMの呆れる言論プレイと、甲の地位を持つ企画会社の集いで自分たちも持続的にスーパー甲の地位を逃さないために同じ行動を見せ、JYJの活動を妨害してきたという点で当惑する時間でした。



「キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンの3人が前所属会社を相手に提起した仮処分申請は、社会の関心を集めた中で絶対的弱者である新人の地位を利用した不公正な契約は無効、という記念碑的な判決を二度も引き出すことで、既存芸能界に存在した不公正な慣行などを一掃させ、画期的に改善する決定的な契機を用意した」

「これにより、公正取引委員会、人権委員会、文化観光部などで新人を保護するため、関連した法規定などを改善し、何よりも、芸能企画会社など芸能界当事者の認識を改善することで、特に新しく芸能界に進入する新人の法的地位を保障し、新人が安定した土台の上で自由に活動できる基盤を固めることになった」

「また、今回の大乗的(私的な利益や小さな事にとらわれず、全体的な視点から判断して行動するという意味)な次元での合意を通じて、未来指向的な当事者の協力の中で、JYJが一層発展できることを希望する」




JYJの法務代理人である法務法人世宗(セジョン)が明らかにした内容には、彼らの最終勝利がどういう意味を持っているのかがよく表われています。 SMはこれに先立ち、記事を通じて自分たちが合意をしたような感じで今回の訴訟を終えると明らかにしたのですが、事実は、法的な問題で3年前の判決以後、一度も覆されることがなかったJYJの完勝であったという点で、粗雑な言論操作を行っただけというものでした。

すでに何回も合意を見ようと努力した側はSMでしたが、日本活動で稼いだ収益を精算しなさいというJYJの要求によって合意が難しかった、ということが事実です。 今回の合意の結果は、まさにその収益を諦め、うんざりするほど長かった法廷闘争を終えるというJYJの決断があったからこそ、可能なことでした。

結果的に、国内最高のアイドル企画会社だと自任したSMは、実利も名分も全て失った見るも哀れな3年4ヶ月間の法廷闘争史を記録することになりました。 より一層、最後まで彼ら(SM)が放棄できなかったことはお金であったという点で、彼らのイメージは、ただお金以外にはないという認識を持たせることになり、SMが得たことは何もない事件になってしまいました。


ユチョンくんニュース(時々JYJ)
▲グループJYJのチリ公演(c) 連合ニュース

JYJとしては、酷しい3年4ヶ月間の闘争でしたが、彼らの闘争により、新人芸能人が過去とは比較できないほど公正な契約ができるようになりました。 不公正な慣行に厳しい一撃を与えてスーパー甲の地位を弱体化させたという点や、甲と乙の関係がもう少し現実的に変わることができたという点だけでも、彼らの闘争は大きな意味を持つといえます。

公正取引委員会と人権委員会、文化観光部などへ、芸能企画会社の契約問題に対してもう少し関心をもたせるキッカケをつくり、大衆も、企画会社と所属芸能人の不公正契約に対する認識を切り替えることができるようになったということだけでも、JYJは物凄いことをしたとみることができます。

これまで巨大な力で活動を人為的に妨害した状況は終了しました。 これ以上、これと類似の形態の抑圧は不可能になったという点で、JYJが開拓成しえた公正な契約慣行は、芸能界をもう少し元気に浄化させたと言えそうです。 長い時間でしたが、彼らが闘えた力の根源になったファンたちの強固な支援も、決して無視することはできない大きな力であったという点で、今回の勝利はJYJと彼らのファンが作った成果だと言えます。

長い間の慣例として固まった誤りを正すには、長い時間と多くの犠牲が必要です。 誤りであることを知りながらも、しきたりという名前で変わらなかった不公正契約が、JYJの健全な叫びで変わることができるようになったことだけでも、彼らの闘いは、韓国大衆文化史に永遠に残る記録です。

著作権者(c)ミディアース




ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ


うん。

なんかさ、「合意した!」って喜んでいらっしゃる方々も多いので、言うと反論みたいでまずいのかなぁと悩んだのですが・・・やっぱ、この部分は物凄く大事なことなので、ちょっと声を大にして言っていいですか?

実際は「合意」なんかではなく、ウリJYJが自分達の持っていて当然の権利を「諦めてあげた」ことによる「調整完了」なんだよね。

大事なことだからもう一回言おうか?

ウリJYJが、彼らの持つ当然の権利である「東方神起として活動していた時代の収支の内容を問うこと」を「諦めてあげた」からこその「調整完了」なんだよ!!!!

それを、SMは、面の皮厚く寝言ぶっこいたわけだね。

「収支の内容公開」は、本訴訟を始めた当初からずっとJYJは言い続けていた部分だし、SMが一切書類を提出せずに延々引き伸ばし続けた部分だね。

そんな過去の部分を諦め、今の現状に必要な部分を選択したJYJに乗っかった形で決着し、過去の清算をせずに済んで、尚且つ犯罪者にならずに済んだSMは助かったねぇ・・・というのが、今回の決着の形っすね。

「合意」だなんて、へそが茶を沸かすくらいとんでもないっす。

よくもまぁ、あんなこと(前出の日記やブログ参照してください)が言えたものです。

徹頭徹尾、SMは金の亡者でしたね。
そりゃもう、いっそ見事なくらいにね。

SMとしては「現在活動中の東方神起に悪影響」と言うけど、実際はユチョンくんが発表したような楽曲(名もなき歌)を今後も発表されると株価が一気に下がって困る・・・というのが本音だよね。
結局「お金」ってとこがね。
うん。
何が「相互不干渉」なんだろうね?
JYJが一方的に攻撃されてきたのにね?
いみわかんねー。


いちJYJファンとしては、彼らが自分の権利を諦めたことについては悔しいし、諦めざるを得ない状況を作り出したSMを今後も許すことはできませんが、『彼らが決めた』事による『結果』ですので、受け入れますです。
はい。

法的な部分でウリJYJは『勝ち続けた』ことは事実だし、彼らが苦しい闘いにも怯まず立ち向かったからこそ、彼らの恩恵に与る芸能人の方々が多数いることも事実だもんね。
たとえ、その恩恵に唾吐く非常識人もいたとしても、多くの方々が心から彼らを応援してくれたことも事実だもんね。

これからは・・・これからも彼らには、彼らにしか表現できない世界を見せていただきたいです。

いちファンとしては、彼らがファンに向ける思いを倍に、二乗にして返せるようなファンでありたいと思います。


ようやく枷もなくなり、自身の大きな翼で飛ぶことができるようになったのだから、自由に羽ばたいて、自分たちが思い描く世界を魅せて欲しいです。



自己責任にはなりますが、できるだけニュース元には飛んで差し上げてくださいね?
飛ぶだけでもニュース元や記者さんに彼らへの関心の高さを示すことができますので><
そして、ニュース元にあるツイッターやフェイスブックといったツールボタンも、できるだけ活用して差し上げてください。
ニュース評価ボタンが少なくなって、いまはこちらにシフトチェンジしているニュース元の方が多いです。
ハングルが読めない方も、彼らに高い関心を示すという一点のみ考えていただき、できるだけ記事の紹介やシェアを行なって差し上げてください。

あ・・・できたら、1分以上、ページは開いたままにして差し上げてくださいね><
一瞬で閉じちゃうと「読んでないページ」「魅力のないページ」ということで処理されちゃうので・・・「彼らの記事は読んでますよ!」というアピールをするためにも、文字数から見て1分目安でいいですから、ページは開いたままにして差し上げてください。
こういう「読んでないページ」は、サーバー管理の観点から見ると、早々にニュースサイトから削除される可能性があるので・・・
なるべく長い間ニュースサイトの中に記事をアップし続けていただくためにも・・・なるべく「読むのに必要な時間くらいページを開いたまま」にしてくださいね?

可能であれば、ニュースサイトの検索ウィンドウに「JYJ」と入力して検索かけてみてください。
「김재중」でも「김준수」でも「박유천」でも結構です。
もうしばらくは「옥탑방 왕세자」「닥터진」もよろしくです♪
ユチョンくんの新しいドラマ「보고싶다」とジェジュンさんの映画「자칼이 온다」もよろしくです♪

それだけでも、ニュースサイトに与える影響は全然変わってきますので・・・
飛んでくださった方・・・是非、そういうことも、よろしくです><
ニュース元  OBSニュース
[ONEWS] JYJ、SMと専属契約終了…終わりではなく始まり
記事入力時間2012.11.28 14:28:27
キム・スッキョン| ssen@obs.co.kr

(写真は後ほど紹介します)

[OBSプラス キム・スクキョン記者] JYJとSMエンターテインメントの専属契約紛争が3年4ヶ月かかって合意で終了し、今後の活動に対する関心が集まっている。

JYJは去る2009年SMに「専属契約に対する効力禁止仮処分申請」を提起しながら放送活動に制約を受けてきた。 以後ドラマ、教養番組を除いた芸能、歌謡番組でJYJを見ることが難しかったのは事実だ。 そのため、専属契約が終了したJYJの地上波3社の多様なプログラム出演が可能なのか、耳目が集中している。


# JYJ、敬遠されたバラエティ・歌謡番組で見ることができるだろうか

これまでJYJメンバーであるキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは、おおっぴらにバラエティ、歌謡番組の出演から除外されてきた。 特に、パク・ユチョンが主演で出演したドラマ『ミス リプリー』製作発表会当時、MBCでは会社創業以来初めて、自社の番組製作発表会に演芸情報番組が取材をしないという不祥事がおこった。

毎回自社のドラマ製作発表会場を訪れていた『セクションTV芸能通信』は、現場に現れなかった。 パク・ユチョンをはじめとし、スター級の俳優が総出動したドラマにもかかわらず来なかった事例は異例なこと。 『セクションTV芸能通信』からは「当日アイテムが多くて取材をしなかっただけだ。他の理由はなかった」と釈明したが反応は冷たかった。

これだけでない。 パク・ユチョンは芸能番組であるMBC『遊びにおいで』と、KBS2『常勝疾走』などからも除外された。 パク・ユチョンは、ドラマ『成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』、『ミス リプリー』、『屋根裏部屋の皇太子』に続き『会いたい』まで、視聴率と興行性を全て備えた交渉0順位に浮び上がったが、地上波3社のバラエティ番組だけは彼に会えなかった。

芸能番組だけでなく、歌謡番組でも事情は同じだった。 JYJメンバーは演技、ミュージカルなどの個人活動により活動領域を広めていったのだが、彼らは歌手だ。 しかし、アルバムを発表しても、歌謡番組のステージに彼らは上がることができなかった。 ステージで歌を歌うことが一番幸せだというJYJ。 そのように渇望する自分たちの歌を聞かせることができるステージが、彼らには許されなかった。

放送会社はJYJ出演に関連し、前所属会社であるSMエンターテインメントとの訴訟を理由にあげ、通常、訴訟などの法的紛争中である該当芸能人が放送に出演する場合、進行中である事件に影響を及ぼす恐れがあるため、出演を自粛して結果を見守ることが一般的とし、判決結果により交渉および出演手続きを進める予定だと明らかにした。

JYJはSMエンターテインメントとの専属契約が終了した。 放送会社が話した判決結果が出たので、あとは出演手続きだけが残った。 果たして、これまで敬遠されたバラエティ、歌謡番組で彼らをまた見られるのか、成り行きが注目される。


# JYJ、終わりではなく始まり…再び羽ばたく

去る2009年、JYJという名前で活動を始めたキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス。 しかし、彼らの活動は順調でなかった。 見えない制約で自由になれなかった。 それにもかかわらず、各自の位置で最高の座を守っているJYJ。 28日、彼らはSMエンターテインメントから独立し、完全な活動の自由を保証されることになった。

JYJ側の代理人である法務法人世宗(セジョン)は、「28日午前、ソウル中央地方法院で任意調整を通じ、JYJの仮処分申請日時である2009年7月31日付で専属契約を終了させ、今後、相互諸般活動に干渉しないことで合意した」と明らかにした。

JYJのマネジメントを担当するシージェスエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は、「今回の合意調整は、3年前に裁判所が仮処分申請を受け入れた時から、私たちが勝った戦いだと思っていたので、大乗的(私的な利益や小さな事にとらわれず、全体的な視点から判断して行動するという意味)に譲歩することに決めた」と述べつつ、「事実、JYJの活動妨害は法的な問題でなく、ダビテと巨人の戦いであるため、判決以後に活動が大きく変わることはないと見る」と伝えた。

引き続き「JYJだけができる道を歩んでおり、また、今後も私たちが計画した通り活動していく」と延べ、「今回、調整の成立で本案判決を言い訳に一部制約された事例が改善されるように願い、これまで一途に変わりない支持をおくって下さった国内外ファンたちに、もう一度心より感謝申し上げる」と付け加えた。

JYJは、SMエンターテインメントと3年4ヶ月続いたうんざりするようだった紛争をいよいよ終わらせた。 彼らには終わりでなく新しいスタートだ。 一部制約された活動が完全に自由になりえるかは、まだ未知数だ。

だが、いまや『希望』という羽ばたきができるようになったJYJ。 わけのわからない理由で数多くの放送から敬遠された彼らを、歌手JYJとして音楽番組のステージで、俳優JYJとして広報の場となっているバラエティ番組でたくさん見ることができることを期待してみる。

(写真=シージェスエンターテイメント)
OBSプラス キム・スッキョン記者ssen@obs.co.kr


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ニュースを選んでいたら遅くなっちゃいました><
ニュースを伝えたかったのに、コラムっぽいものになってしまったのは、記者の心境と私の心境が似ていたから・・・ですわ。
すみません><


以前、「判決出さずに再調整ってふざけてるのか!?」と憤った私ですが、その後、韓国の法律関係に詳しい方が「判決を出すと控訴されて裁判がさらに長引くので、調整で結果を出した方が『決着』という意味ではJYJにとって善い」という話をしてくださいました。

聞いたときはイマイチ半信半疑でしたが、本当だったようですね。

韓国の兵役に関する法律も変わったそうで、以前は理由さえあれば35歳(?)くらいまでに兵役につけばよかったものが、28歳までにつかなければならなくなったそうで・・・JYJの年齢を鑑みると、年内で決着つけばいいなぁという思いが個人的に強かったので、12月を目前に決着したことは、本当に嬉しいです。


この記事には記載がなかったけど、他のニュースにはSMサイドの意見として、

「JYJ3人が『東方神起』として活動する意思が全くないことを確認し、彼らをこれ以上マネジメントする理由がないと判断した 」

「現在活発に活動中の東方神起が、今後の訴訟進行により不必要なイシュー化で追加被害を受けることなく裁判を終わらせることが最善策という結論を下し、法院の任意調整を通じて合意を受け入れた 」

と言ってたけど、これを見て私は普通に「寝言は寝て言え」と思ったですよ。
はい。
それ以外に感想を持てないほどです。
寝言にしか聞こえません。
面の皮厚すぎです。

でも、まぁ、とりあえず・・・今後3人に干渉しないとのことですから、そのように徹底していただきたいですね。
はい。

お二人のことにつきましては一幕ファンとしては色々と思う部分もありますが、JYJファンの私の中ではキチンと整理が付いている方々なので、御自分たちの世界で頑張ってくださればよいのではないでしょうか?
はい。


さてさて・・・
ジェジュンさんのインタビューを紹介すると言ったあとバックレ状態になってしまい申し訳ないです><
肩のほうは随分ましになりました。
ようやく「扉(引く)」と「羽織りモノ」以外で悶絶することはなくなりました。
この二つだけ注意すれば、普通に生活できるようになりましたw

長かった・・・TT

ビバ・普通生活!

です。
はい♪
グッドタイミングで週末が来ましたので、ユチョンくんのドラマ関連やジュンちゃん関連も含め、今回の訴訟決着についてのコラムやニュースを紹介しますね!
あ!
ジェジュンさんのインタビューも、ちゃんとね><
とりあえず、オーマイニュースのジェジュンさんのインタビューは絶対紹介したいとおもふ・・・
あと、チャイミさんのコラム!

では、のちほど~!

自己責任にはなりますが、できるだけニュース元には飛んで差し上げてくださいね?
飛ぶだけでもニュース元や記者さんに彼らへの関心の高さを示すことができますので><
そして、ニュース元にあるツイッターやフェイスブックといったツールボタンも、できるだけ活用して差し上げてください。
ニュース評価ボタンが少なくなって、いまはこちらにシフトチェンジしているニュース元の方が多いです。
ハングルが読めない方も、彼らに高い関心を示すという一点のみ考えていただき、できるだけ記事の紹介やシェアを行なって差し上げてください。

あ・・・できたら、1分以上、ページは開いたままにして差し上げてくださいね><
一瞬で閉じちゃうと「読んでないページ」「魅力のないページ」ということで処理されちゃうので・・・「彼らの記事は読んでますよ!」というアピールをするためにも、文字数から見て1分目安でいいですから、ページは開いたままにして差し上げてください。
こういう「読んでないページ」は、サーバー管理の観点から見ると、早々にニュースサイトから削除される可能性があるので・・・
なるべく長い間ニュースサイトの中に記事をアップし続けていただくためにも・・・なるべく「読むのに必要な時間くらいページを開いたまま」にしてくださいね?

可能であれば、ニュースサイトの検索ウィンドウに「JYJ」と入力して検索かけてみてください。
「김재중」でも「김준수」でも「박유천」でも結構です。
まだまだドラマの余韻が抜けきれない「옥탑방 왕세자」「닥터진」もよろしくです!
新しいドラマ「보고싶다」もよろしくです!

それだけでも、ニュースサイトに与える影響は全然変わってきますので・・・
飛んでくださった方・・・是非、そういうことも、よろしくです><